2007年11月02日
こんなものがあったのだ。
ヴィブラートの練習に使えるかな?
でも3/4の分数器だからちょと小さいけど・・・
こんなの持ち歩いて、信号待ちの車の中でやってたら、
かなりあやしい人だね。
んー、夜テレビを見ながらクネクネと・・・
そのくらいしかできないかな?
2の指のときのヴィブラートは
親指の位置が2の指に近いところにあるので難しくなってた。
もっと注意しよう。
2007年11月01日
11月だというのに、まだまだ寒くならない。
さて、譜読みですが、だんだん、苦しくなってくる~~
ヘロヘロなのだ。
それにしても、ラ・フォリア(鈴木教本)3ページ目の後半はリズムがやな感じ。苦手なパターンです。
きっと何を注意されるか、もう想像がついている。なのにそれをきっちりやって行けない私がいるという現状から脱出することができません
きのうから、セヴシックOp1-1をやってみた。序文が英語で書いてあるのでさ~っぱりわからんけど、1フレーズを3パターンで4弦順番に、あとはマイナーとかなんとかいろいろあるみたいだけど、それはパス。
意外とわたしみたく弓の力がうまくできないタイプにはこういう地味な練習がたくさん必要なのかも知れない。
とはいえ、これがいつまで続くものなのか・・・。
みなさ~~ん、刺激くださ~い
ということで、練習ですが、譜読みと弾くのと同時に進行。
なかなか手ごわいです。
私の場合、ある程度譜面を覚えておかないと譜面を見ながら弾くと、弓が変なところに向いてしまうので、うまく弾けない・・・
ということなのに、なのに、きょうも練習できないままか~~??