夫のPCが復帰し、まいPCもようやく私の手に戻ってまいりました。
ばいおりん、、、「好きこそ物の上手なれ」ということわざもありますが、私の場合横槍は入れませんがなかなか上達しないので、やはり下手の横好きっていうほうがはまってるかと・・・。
20日と25日にレッスンがありました。
レッスンの日はとても暖かかったのですが、その翌日からすごく冷え込んで、昨日は県内のスキー場に雪が降りました。ブルブル・・・。
しかもすごい風。ワンコの散歩も大変です
今日は指先が冷えて、、、なんだかね~、これももしかして、〇年期かも・・・
今月のレッスン(20日、25日)まとめて
サードポジション
P42 13―18 2ポジ
運弓練習
2ポジから4ポジへ いつもの音階 1セット
ガヴォット/ベッカー
CDと合わせる
ビブラートをしっかり入れる
ガヴォット ニ長調/バッハ
CDと合わせる
トリルの前に一呼吸
小さい弓を使うところが力が入ると大きくなる
クーラント/バッハ
通して
6(同パターン) 弓元(小さい弓)で
7 3ポジでのファの音がきれいに取れない
トリル 要練習
26 G線シの音をしっかり出す
「引き続きもっときれいに仕上げましょう」ということで、要練習!
次の曲Allegroの音取りもしてくること
以上
目標を立てるだけで、全然達成できていません、うふふ・・・
こんな性格っていいのか悪いのか・・・??????
病み上がり系レッスン前録音です(笑)
まともな録音がひとつもありませんm(_ _)m
先生が休暇中にしっかり練習する予定だったのに、、、それどころでなくなって、音取りもあやしいままレッスンへ行ってから4日目。通常より2日早いレッスンの日が明日に迫ったところで音を録ってみました。
自分の耳で聞いてみるよりこのほうが悪いところがよくわかります。
苦手な移弦は相変わらずひどい感じ。
音も外れてて、リズムも崩れ、丁寧さはまるで無し・・・(反省)
トリルも粒がきれいに出ない。。。
指がもつれてるし・・・
間違えてるし・・・
息切れしそーー・・・(- -;)
Courante/J.S.Bach
※例によって例のごとく、この音源をお聞きになった方で気分が悪くなることがあろうとも当局はいっさい責任をもてませんので、
あしからずm(_ _)m
先生がお休みを取ってから半月。
あっという間でした。
たっぷりと練習時間があるはずでしたが、またまたゆるゆるの生活にプラスアクシデントが起こり、ほとんど練習できていない状態です
実は2週間前、夫が気分が悪いと言い出し、その翌日に39度を超える高熱を出して寝込んでしまいました。病院へ行くと最初は腸炎と言われ、腸炎の薬を処方してもらいました。
次の日には軽くなるだろうと思っていたら、熱は下がらずなんとなく顔が腫れているような気がするので、もう一度病院へ行きました。すると耳下腺炎といわれ、ロキソニンと抗生物質をもらい、寝てました。
夫は過去に耳下腺炎つまりおたふく風邪にはなったことがあるので、またおたふく風邪にかかるのはおかしいとは思っていたのですが、次の日腫れがまぶたとかにも現れ、顔とか頭に触ると痛いというので、もう一度病院へ行きました。
するとその先生には何の病気だかわからないので、大きな病院へ行くように勧められました。
そこで総診のある某市民病院へ行くことにしました。
私も面白そうなので車の運転をするついでについて行きました。
MGはじめて・・・るんるん。
総診の先生は若くて、容姿もスマート。東山紀之とまではいきませんが、やさしくていい先生でした。問診・触診・血液検査等の結果、なんと「丹毒」ということが判明。
初めて聞いた病名ですが、ヨウレン菌とか連鎖球菌が入って熱が出て顔が腫れるという皮膚の感染症でした。
あとは皮膚科の治療にまわされ、そこは女医さんでなんだか淡々としてて、夫の顔を見て軽いと思ったのか、当の本人は熱はあるし、痛いし気持ちが落ち込んでいるのに、軽く鼻先で「あ~、丹毒ですね。でもまだ目があいてるわね。」と言い、たいしたことないのにわざわざここへ来なくてもみたいにツンケンした態度。治療という治療はなく、薬の処方(ほとんど耳下腺炎の処方と一緒)で終わり。
仕事が大変なのはわかりますけど、人間的にちょっとがっかり。
失礼、愚痴で話が横道にそれましたが、そんなこんなでしばらく夫に寝込まれ、その後夫が回復したと思ったら、私が嘔吐下痢(疲れかしら~~^ ^; )で、2日くらい調子悪くて、その後なんだか肩こり首こり頭痛が続いていて、練習どころではなかったんですーーー。
明日のレッスン、怖いな~~
おまけに、夫のPCちょっと入院してて、私のPC貸してあげたら、なかなか帰ってこなくて、ネットもままならぬ状態。。。
ということで、しばらく不便が続きますm(_ _)m
残り1日、練習ガンバロ。