今週も練習不足のままレッスン当日になってしまいました(反省)
宿題が多かった上に、サードポジションの練習曲の重音がうまく弾けず、音も不安定。
ウィニアフスキのレゲンデという曲、そもそも全然知らない。
冒頭のレレですが、指0-2で7小節目までD線。11小節目のプラルトリラーもいまいちはっきりリズムが決まらず、17小節目では本来半音しかずれていないのになぜか音が取り難い。19小節目の重音でずっこけるという始末。この曲に予想外に練習時間をとってしまいました。
しかも右手親指が少し痛いのでテーピングしてます(T T)
この間は、立ち仕事があったため翌日腰痛に見舞われるし、あ~、年はとりたかーーないです。
体の不調を抱え、レッスン前にはなぜか健康に関する情報交換(苦笑)
私たち、こんな話が増えるのも年齢のせい?
今週のレッスン
サードポジション
P34 20, 21
P35 25 レゲンデ
運弓練習
1st ポジション E→A→D→G
ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
1-32 前回の注意を気をつけて
16 重音にアクセント
30 スラーの部分は弓をたくさん使わない
33-52 前回の注意を気をつけて先生と一緒に弾く
ソナタ 第1番 第3楽章/ヘンデル
1-5
一定リズムで音取り
拍子を正しく取って音取り
宿題
・ヘンデル2楽章後半 ゆっくり練習
・3楽章
・4楽章
・P8-9 バッハ コンチェルト第1番2楽章のための練習
以上
今回のヘンデルですが、もう4楽章を見てくるようにいわれたので、なぜか駆け足で進んでいるような気がします。そういえば、、合同レッスンのときエックレスのソナタを弾いた下松教室のFさんの場合、7巻はほとんど飛ばして8巻へ入ったと聞きました。私の場合、一応ひと通りはやっていますが、ヘンデルの2楽章後半と3楽章は早めに終わりそうです。
もしかして、先生はヘンデルが苦手?なのかも・・・とまた勝手な思い込み(笑)
先生が苦手というより、ヘンデルは曲らしく弾くのがとても難しいのかも特に私の場合。先生も生徒によっていろいろ教え方を考えないといけないのかもしれませんね。
だからといって、中途半端に終わるのは嫌なので、ある程度の形にして次にいきたいです。
5月はGWになるので来週のレッスン日は休日になります。そこで今週の土曜日に繰上げレッスンとなりました。時間がないので、練習練習~~
ようやくレッスンの日に雨が降らなくなったと思ったら、、、、甘かった。。。
レッスンが終わった頃、しっかり降られてしまいました
今日はお天気もよく、まさか雨が降るとは(天気予報を確認してなかった)思ってもいませんでした。当然のことながら傘も持って出なかったので、帰りは駐車場まで駆け足。悲しいことに、ばよりんケースも雨に濡れてしまいました(T T)
このところ、ちょっと落ち込むことがあったので、練習も上の空。
いまいち気が乗らないまま、レッスンでした。
今週のレッスン
サードポジション
P35 24 ラルゴ
19 フラジオレット 音を正しくとればもっと大きな音がでるはず
ポジ移動のとき楽器をゆらさない
ポジション練習
サードポジション E→A→D→G
ソナタ 第1番 第1楽章/ヘンデル
1-22
4 ソの音程 正しく
ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
1-32
2 8,16,16分音符 タンタタのリズム
16分音符のほうが重たくならないように
同様のリズムは全て
8 頭の音のほうが強い(ドラシド)
23 ラ・ラシド 頭のラの音が長くなるので注意
31-32 指と弓が合わなくなるので注意
次回、
・後半の音をしっかり取ってくること
・3楽章のリズムをとってくること
・過去曲を何かみてくること
・サードポジションの中からポジ移動の練習と「レゲンデ」
・「ユダスマカベウス」をいろいろなポジションを使って練習
以上
なんだか課題が多すぎるような・・・
とにかく
・ポジ移動で楽器がゆれないようにすること
・曲中、変なアクセントがつくところはもう一度よく歌ってみる
どちらも結局、力が抜けてないことが原因らしいので、
脱力の仕方を自分なりに観察、分析、研究して直していかないといけません
ってそんなに簡単にいけばもっとうまくなっているのですけどね・・・
今週は先生とIさんと私でランチをすることになりました。
その後でレッスンという予定です。
が、まず先生が用事があって、お昼が遅くなり、私は家を出る直前にちょっと込み入った内容の電話にかかっていて遅刻(苦笑) お昼の時間がかなり遅くなりました。
食事も美味しかったですが、仕事の話とか楽器の話とか、子どもの話とかおしゃべりは女の特権ともいうように随分しゃべりまくっていたような・・・。
女3人もいるとかしましいデス
おかげでレッスン時間に食い込みそうでした
今週のレッスン
運弓練習
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで
サードポジション
P34 22,23
高い音はもっとしっかり指で押さえる
ソナタ 第1番 第1楽章/ヘンデル
1-22
トリルは引き続き練習、特に最初のところ
もっとゆったり、たっぷり弓を使って伸びのある音を出すように
ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
33-52
先生と一緒に
1-32
1 アクセントを入れる
5 終わりの#レの音があまい
15-16 音を正確に 力を抜く
18-25 米とぎ奏法(笑) 手首だけで弾く感じ
もっと力を抜くこと
次回、
・後半の音をしっかり取ってくること
・3楽章のリズムをとってくること
・過去曲を何かみてくること
以上
米とぎ奏法*ですが、家で集中して練習したのに、ダメ出し
肘を先生に抑えられ、手首だけで弾く練習をさせられました。コツがわかってきたかなと思っていたのに、、、どうやら少し方法が違っていたみたいです。また振り出し。
* 招き猫奏法とも・・・どちらも勝手に命名(笑) 連続16音符の移弦でソシファシソシファシとかドミシミドミシミとか音が上下するところを手首でくねくねと素早く弾くという弾き方
練習をしていると1週間の間に先生から教えてもらったことと少しずつ違ってきて、次のレッスンでかなり直されるということがよくあります。
あたちの努力はいったいど~~なる! と思うこともありますが、これもステップのうちなのでしょうか、それとも、完全なる無駄な時間だったのでしょうか・・・(T T)
いつも試行錯誤というか迷走しながら練習してます。
とりあえず、手首を回すように、また一週間練習あるのみ
PS:ぢつはランチのせいか練習中おなかがゲブゲブで、あまり集中できませんでした
体中の血液が胃に集中していたせいか集中力もいまいち、、、あ~、今週のレッスンで注意されたこと、何を覚えているのかも自信がありませ~ん(T T)
やはり、集中できる状態でレッスンは受けたいですね。
先日のレッスンのとき、年配で頑張っておられるおじさまHさんから写真をいただきました。
合同レッスンってどんな~と思われていた方も、この写真を見れば少し雰囲気がわかるのではと思います。
こんな感じで、みんなで弾いたりソロ演奏を披露したり、、、
写真には写ってないですが、右手(弾き手の正面)には保護者のかたがたが椅子に座ってらっしゃいます。
PS:Hさん、写真ありがとうございましたm(_ _)m
先々週まで、バイオリンのレッスンの日はお天気が悪くいつも雨が降っていたのに、今日はとても天気がよく、暖かくてよかったです。
レッスンブログですが、数回抜けてしまいました(反省)
とりあえず、合同レッスンでの発表用のバッハは終了し、中断していたヘンデルのレッスン再開。
ヘンデルの曲は好きなのですが、弾くとなると苦手・・・
1月にヘンデルに突入してからずいぶん間が開いたので、レッスン前日と当日集中練習。1楽章と2楽章を見たのですが、2楽章はまだ音取りも不十分なままです。
今週のレッスン
サードポジション
P34 20,21
ハイポジになると指の押さえが甘かったりわずかな傾きの違ったりすると音程が狂うので丁寧に注意して
運弓練習
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで
ダウンのとき手が伸びきらないように
ソナタ 第1番 第1楽章/ヘンデル
1-22トリル無しで弾く
曲のかたまりを考えて弾く
歌うように弾くこと
ポツポツ切れないように弾く
ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
18-32
苦手なところを集中的に
弓の持ち方
小指はスタッカート以外しっかりつける
小指で弓の角度をつける
弓の方向はまっすぐ、移弦の角度だけでできるだけ弓を動かさない
力を入れない
25-30までの音程を正確に取る
以上
だんだん練習方法(弓の配分、指の使い方等)も自分で工夫できるようになってきたけど、丁寧さが足りないとの指摘があり、これからのレッスンはもっとその辺を重点的にやって行きましょうとのことでした。
自分でもわかっているのにできないでずるずるとそのまま来てしまったので、反省するところです。
今後の課題は『丁寧に』です。
基本のボウイング&フィンガリングに問題があるのもわかっているので、これも徐々に丁寧に修正をしていかないといけません。
本日レッスン日。
合同レッスンで中断していたヘンデルです。
どうやら、すっかり忘れてます。頭の中ガランガラン、空っぽ(笑)
どーーしましょーー。
焦って練習しました。が、苦手なヘンデル。しかも丁寧にできない、音は取れない、ビブラートできない、トリルできない、リズム取れない、できない尽くしで、どうなることやら。
ま、なんとかこんな感じでレッスン行ってきました。
Sonata No.1 A major/G.F.Handel
※例によって例のごとく、この音源をお聞きになった方で気分が悪くなることがあろうとも当局はいっさい責任をもてませんので、
あしからずm(_ _)m
今度の合同レッスンで弾いた曲です。
「止まらずに弾く」練習をしていたのをアップします。
とにかく弾き通す練習ですので、途中で音が外れていたり、飛んでいても許してください。
いつものことながらビブラートもビビラートだったり・・・(~_~;)
指は押さえがあまいし、もつれるし・・・(苦笑)
※例によって例のごとく、この音源をお聞きになった方で気分が悪くなることがあろうとも当局はいっさい責任をもてませんので、
あしからずm(_ _)m