
さる11月24日娘の通う短大の音楽学科の定期演奏会がありました。
私は、その前日、某山奥の「すみれの谷」というところでキャンプしている友人に会いに行っていました。夕方帰る頃、定演のリハーサルに行っていた娘から、「スカートはもう少し長いほうがいいって、できたら、できたらヨ・・・」というメールをもらい、やはりちゃんとした衣装がいるのではと、急遽デパートを巡り閉店間際にスカート(3万円なり)を購入。定演に間に合わせました。
もともと数ヶ月も前に衣装を用意するのに持ち合わせの黒いロングスカートでいいっていうから、ちゃんと会わせておくように言っておいたのに、そのまま放置。娘が何も言ってこないので、問題はなかったのだとそのまま忘れていました。なのに・・・
デパートもフォーマル売り場ならあちこちにあるのだけど、やはりフォーマルのロングと合唱用のスカートは違うらしく(そんなことも知らないおばさんなのですが)、ちゃんと合唱用のスカートを買うことを薦められ、お店を探しました(T T)
は~~、何軒回ったでしょ。
ステージ用の衣装を扱っているところは少なく、ようやく辿りついたの時には閉店間際。
こんなきつい日は初めて。
一夜明けて、定期演奏会当日、今度は若干スカートが長めのような気がするのですが、もう時間はありません。そのまま会場へ行ってもらいました。
当日は雨でした。
私の気分もなぜか昨日の疲れもあってどんより、しかもどうやら風邪気味のようです。
頭がぼ~~っとするなか、定演会場へ行きました。
プログラム3番目、いよいよ混声合唱です。
体系がやや細で、しかも貧弱。完全に服に着られてる
でも遠くからでもわが子と一目瞭然(苦笑)これっていいのやら悪いのやら。
いままで家での練習に付き合ってきて、合唱曲を聴かされていた私。暗~~い好きになれない曲と思っていたのですが、合唱の魅力というのはやはり一人で歌っているときと曲がガラっと変わってる。
んーー、なかなかいい曲(歌詞は暗いけど)。
さすが、合唱の先生よくぞココまで・・・![]()
あとは後半ブラス系の演奏で無事に定演も終了。
私としては弦楽器がないということにとても不満が残るのですが、何事もなく(娘がハイヒールでスカートをふんずけてコケルとか・・・並ぶところを間違えるとか・・・小学生か!)無事に終了したのでほっとして、帰りました。
ままでだと、知らない子ばかり出ていて「あら、この子上手」とか「みんな頑張ってるわねー」とか「ここはちょっと・・・」とか好きなことを感じていたのだけど、何だかわが子が出ているとなると、ほとんどちゃんと聴いていないような気がしてきた。
でも、家に帰って熱を測ったらちょっと熱があったので、そのせいで集中力なかったかも。
それから、週があけて頭痛の日々に突入するのですが、もう元気になりました。
PS:あのスカートはほんのわずかですが、気になったので、後日お直しに行かせました。

本日はいつもバロンを連れて行く郊外カフェの奥さんの案内で、いつもバイオリン弾きの上野さんと演奏活動をされているピアニスト吉野妙さんの初のリサイタルへ行ってきました。
昼は版画展会場でバタバタしている中、みんなより早く帰らせてもらい、夕方夫のお迎えで、広島市の隣、廿日市市にある地元では有名なホールへ向かいました。
このホールは周囲の壁材が木で出来ていて音響が良いと評判なのですが、以前イェルク・デムス氏のコンサートで観客席の音も響き過ぎて、マナーの悪い人がいると、とても気になって気が散った想い出があります。
さあ、会場ですが、300人満席いや、それ以上、立見もいらっしゃったというほど人が入ってました。
ビックリ!
席がなくなるとは想像もしてなくて、もちろん全席自由席ゆえに席は早い者勝ちなので一瞬ひるみましたが、なんとか確保できました![]()
妙さんのピアノはそんなに技巧的ではないけど、技術も音もしっかりしていて、なんていうかな~、とっても「ピアノが好きなのね~~っ」ていう音を出します。
彼女ほどの人がなぜか初のリサイタルだったというのが不思議でしたが、その記念すべき演奏会の席に座れたのはとてもよかったです。
妙さんは涙もろい人のようで始まる前からウルウル状態でした(ん、かわいいーー)
プログラム
スカルラッティ/ソノタ ホ長調K.380
ショパン/幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
ドビュッシー/ベルガマスク組曲
―休憩―
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏第1番 ニ短調Op.49
前半ピアノ曲は譜面なしで全曲暗譜でした(拍手~♪)
ドビュッシーですが、この組曲を生で4曲通して聴くのは初めてでした。感激。きっと彼女が好きな作曲家なんだろうなと思います。
後半のピアノ三重奏ですが、もちろんゴールデンペアをくんでらっしゃる上野真樹(バイオリン)さんと今回地元音大を出て現在弦楽四重奏団ベル・クチュワールで活躍されている泉玲奈(チェロ)さんを特別ゲストにとても素敵な演奏を聴かせていただきました。
アンコール曲の最後にスェーデンのジャズピアニストの曲でモア・ヒューマンというスローな曲を弾いてくださいました。なかなかいい曲です。そー言えば、妙さんデンマークの留学先ではジャズ科だったそうで、なかなかオサレ~な曲でした。こんどCD探してみよ。
音楽のわからん夫も隣で感動しておりました。最近、映画とか旅行には行ってませんが、音楽に触れる機会は少し増えたかな・・・(幸せ)
今回も温かい音楽に触れることができて、とってもいい気分で家に帰りました。忙しい合間のつかの間のオアシス生活ってところでしょうか・・・。
時間を上手に使うのは苦手・・・。
先週は、月曜日はせっかくバイオリンのレッスンがなくてゆっくりできると思っていたら、トールペイントの教室の予定を8日から1日に繰上げ変更していてうっかりしていました
大失敗!
年を取ってくると、メモはコマメに!![]()
ということで、週明けから何やらあわただしい予感がありましたが、例によって例のごとく、うちのじっちゃまが毎日ご飯を食べに来るので、夕方の練習時間が取れず・・・。
ご飯を食べたら、早々に帰っていただいてその後練習しようと思っているのに、ご飯を食べるのに1時間半、食後くつろぎタイム1時間と居座られ、結果、練習するにはご近所迷惑な時間となり、バヨちゃんには指一本触れることができないという悲しい今日この頃なのです![]()
ちょっと嬉しい出来事もありました。アラバマの友人が帰国していて、少し会うことができました。今回は3人の子ども達(といっても上の2人は立派な成人です)も一緒に帰ってきていて、上の2人の娘さんには10年振りに会いました。
その再会開の日ですが、、、タイトなスケジュールでして・・・
話下手な私、そして文章力のない私が説明をするのでなかなか整理できませんが、実は今年も版画展を予定してまして、それもこの9月18日からと間近に迫っている中、グループ展ですので、仲間内での打ち合わせを予定しておりました。
会場費の支払とか役割分担、当番決め、DMの受け取りなどいろいろあるのですが、同日、午前中は額装をしてもらいに画材店に先輩数人と一緒に行く約束もしていました。
それだけでも私にとっては、もーー十分な予定。
なのに、その打ち合わせの前々日、アラバマにいるはずの友人からの突然の電話。
「Machako~?今実家なんだけど、メール見てくれた・・・?」と、、、
・・・ ![]()
メール?何?それ、、、え???いったい・・・
(え”ーー?こっちに帰ってきてたの~!?)
メール???受け取り損ねた?
そういえば、一日700~800通迷惑メールが入ってくるこのごろ、何気なくポイポイ捨ててしまってるせいか・・・、きっとそのポイポイした中に大事なメールが入ってたかもしれない・・・![]()
ショック~!![]()
せっかく帰国したのだから会いたいということで、彼女が立つ日、新幹線に乗る前に1時間くらい会うことになりました。(実家は島だし、急なことだったので・・・)
彼女との約束の時間は1時45分、版画の打ち合わせの時間は1時から(しかも1時調度に全員揃うとは限らない)という微妙な時間でした。
でも、彼女と会う方を優先させまして、版画の打ち合わせに15分ほど参加、残り30分で移動し、45分には新幹線口の待ち合わせ場所に到着という段取りにしました。
ふだんはのほほ~~んとしていて、動作ののろい私には、少々きついスケジュールです。
頭はパニック状態![]()
(の割には端から見るととってものんびりして見えるらしい・・・)
ということで、予定をクリアするまでシャキーーンとスイッチを入れなくては。
当日、仕事で額装を頼みにいけない後輩の分も持って、最寄の駅から先輩と合流し、私の車で画材店へ。ここはテキパキと額を決めて・・・と言いたいですが、点数もあるし、4人分の額をあ~でもないこ~でもないと相談しながら決めたので、1時間近くかかってしまいました(苦笑)
その後、お昼ご飯を食べて、グループの打ち合わせに行くにはちょうどよい時間になりました。
さあ、ココからが、分刻みでの行動開始。またまたシャキーーン!!
世話人の方にお金を払って、DMを貰って、プリントものを貰って、簡単に説明を聞いて、話し合いで決めるところはお任せして、作品タイトルを代筆者に手渡し・・・あれこれしているとあっという間に15分経過、移動と駐車場の空がない場合待ち時間も考えておかないといけないので、早めにその場を退散させてもらいました。
そして駅の駐車場へ。案の定駐車場の入り口には列が出来てました![]()
でも、時間はギリギリ、出発までにはまだ時間があるけど、せっかくだからお話する時間も欲しいし~~、え~~ん、と思っていたら、なんとラッキーな![]()
ここの駐車場は屋上と地上の駐車場があって、なぜか屋上への入り口に車が殺到していて、地上駐車場の入り口は空車マークがついているではありませんか!
なぜかとっても不思議でしたが、これも神様のお陰?(彼女は熱心なクリスチャンなので、お祈りでもしてくれたかしら)ちょい、感謝しながら車を入れて、待ち合わせの場所に。
無事に会うことが出来ました![]()
予定が無事終わるとほっとした気分。
またいつもののほほ===んとした私に逆戻り。
家に帰ってバヨの練習・・・はというと、ほとんどお疲れ状態で気が抜けてました![]()
昨晩、のだめファンの友達がどうしても行きたいというので、一緒に「茂木大輔の 生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」へ行って来ました。
ボンビーなので、一番安いチケットを購入(笑)。 ホール2階の最後部列でした。
入り口付近にはマングースさんがいらっしゃって、記念写真を撮っている人でいっぱいになってました。おばはんの私も嬉しげにちょっと遠くから

カシャッ!
ホールには普段のクラシックコンサートよりずっと人がたくさん入ってました。
最後部席だとこんな感じです。
ううう、、、ステージは豆粒じゃ・・・

こういうコンサートに行くと入り口で、コンサートの散らし以外にいろいろ刷り物を貰いますが、今回おもしろかったのは、美輪明宏の「毛皮のマリー」に出演する美少年募集の広告でした。(稽古はすべて東京なのに、一応ローカルなところでも募集するんだーー)A4のピンクの紙にデカデカと美少年募集!の文字。あやしげな「毛皮のマリー」というタイトルロゴ。いったいどんな美少年がこのオーデションに受かるのか、ちょっと気になります。
おっと、脱線しましたね。
「のだめ音楽会」は2年前から始まったそうですが、今回初めて聴きに(見に?)行きました。今回もチケット入手が困難かと思われましたが、案外完売までにはいたってない様子でした。
いきなり、ステージにはオケのメンバーがダラダラとガヤガヤと入ってきてそれぞれに座っていくところから始まります。ステージの後ろにはスクリーン。ここにはマンガやドラマ映像そして音楽の説明とかが出てきます。
プログラムは配られず、1,000円で購入しないといけなかったので、ボンビーな私は購入せず(苦笑)。プログラム無しで見ていたので、ちょっと記憶はあやしいですが、今回は広響と茂木大輔、ピアノデュオのプリムローズ・マジック、オーボエの古部賢一、バソンの小山清というメンバーでした。
いきなりは景気よくロッシーニの「ウイリアム序曲 マーチ」で始まり、
その後どっちが先だったか忘れましたがモーツアルトの「2台のピアノためのソナタ 第1楽章」(いきなり2小節目でのだめが間違えてしまう演奏付き)とモーツアルトの「オーボエ協奏曲 第1楽章」(古部さんはここで任務完了のため、アンコール演奏あり)、
ジョリヴェの「バソン協奏曲 第2楽章」、
そして、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」(よりジャジーな編曲)
この「ラプソディ・イン・ブルー」のとき、突然ステージが暗くなり、マングースちゃん登場!ぎゃぼ~~!!
そして20分の休憩を挟みいよいよ
ブラームスの「交響曲第1番ハ短調作品63」
ここで曲の演奏にあわせて、後ろのスクリーンにクララとの関係とか、曲の解説が入り、マンガやドラマとリンクさせながら、変わった趣向ではありましたが、楽しかったです。
アンコール曲の中には
ストラヴィンスキーの「ペトルーシカ」ショートバージョンもあり、例の「今日の料理」のメロディーも流れました。そういえば、ヤキトリオの演奏もどっかであったような記憶があります。
最初は休憩が20分もあり長いかな?と思いましたが、そんなことはなくあっという間に終わりました。
曲を掻い摘んでの解説付きの勉強会という感じだったので、子どもたちも飽きずに、とても興味を持てるコンサートだと思いました。
そういえば、コンサート開演前にはロビーでいろいろな吹奏楽器が体験できるコーナーもありました。人がいっぱいいたし、開演時間ぎりぎりに到着した私と友人は残念ながらその体験はできませんでした。
余韻に浸るというコンサートではなかったですが、友人はとても喜んでました。そのあとご飯を食べに(というより飲みに?)行きました。そこで別の話で盛り上がり、コンサートのことはすっかり忘れてしまったので、ちょっと曲目等記憶が定かではありませんが
ひさびさの楽しい時間でした![]()
練習が進まない。
昨日はまたじっちゃんからラブコールにて、アッシーにメッシー(送迎つきでうちで食事)で練習時間なんかとれやしない。しかも手土産にはじいさんの下着の洗濯物の山
、これってウォッシー?
今年の1月の面倒を思い出し、どっと疲れが出たけど、これもわが親、仕方のないことだゎ。
ドッペルが気になるし、ラモーのガボットも一弓連続スタッカートが上手くできないのに練習ができないというジレンマの中、さらに追い討ちがかかることに。
夕べ遅く先生から、お兄さんの治療の付き添いのために、月曜日の時間が上手く取れそうにないので、レッスンを土曜日に変更してくださいという電話があったのです。
こんなときだから、もちろん気持ちよく協力しました。
でも、先生は時間をやりくりして一生懸命レッスンを見ようとされているのに、肝心の私自身は練習もロクに出来てないのでは、やはり先生に対して申し訳ないです。
頑張らねば![]()
先日、うちの自慢のデッキが屋根のない部分がかなり腐ってきていて、ついに壊して縮小することにしました。
そのクギ抜きを手伝ったのですが、翌日、全身が
筋肉痛!!
これだにーーーー、年はとりたかないよね。
そのまた次の日、娘の友達が遊びに来るというので、慌てて掃除をしないといけなくなるし、そうなると何もかも片付けたくなってくる衝動に駆られ、夫や娘が散らかしているものを見るとウキーーッってきちゃいそうになるのよね。(あら?もしかして、更年期のイライラかしら?まさか?)
肉体的な疲労はともかく、精神的なものは気持ちの持ち方次第かもしれないので、今、自分に落ち着け、落ち着けと言い聞かせてます。
年を取ると愚痴っぽくなるっていうけど、、、これも愚痴~~?![]()
話はころころと変わりますが、
昨日、「麦浪」というコーヒーとパンの美味しいお店から吉野妙さんの初ピアノリサイタルの案内が届きました。うふふ・・・2,000円というリーズナブルなお値段のうえ、さくらぴあというここいら辺では音がいいと評判のホールでのコンサート。バイオリンにチェロの特別ゲストもついているというので、これは聴きにいかないといけないかな・・・と思ってまいす![]()

