2009年04月06日

昨日、隣の県の錦帯橋へワンコ連れてお花見に行ってきました。
桜が並ぶ川土手を散歩していると、
なにやら、素敵な音楽が聞こえてきました。

アンデス?

ケーナ?

zampona

よく見ると、ちょい民族衣装風の格好をした30代くらいの男性が、笛を吹いてます。
ケーナと思ったその楽器、よく見るとパイプがたくさんたくさんくっついてます。

それをハーモニカのように吹いて演奏してらっしゃいます。

そこだけ、時間の流れが緩やかで、みんな土手に座って音楽を聴いている様子。

素敵な空間でした。


気になるのでちょっと調べてみたのですが、
サンポーニャという楽器でした。


素朴な音色で癒されました。
いや~、こんなところでこんな素敵な音楽に出会えるとは。
来てみて、よかったです。

投稿者 Machako : 2009年04月06日 11:20

コメント

ステキな方ですこと♪
どんな音色でしたか~??
ぢつは、長男がこの楽器持ってるのデス(^_^;)
ちゃんと吹けるのかどうかは謎デス(^_^;)

しかしこの方って・・・上手でした?
もしかしてプロ・・・?

投稿者 ゆみ : 2009年04月07日 10:10

>ゆみさん

>ステキな方ですこと♪
きっと隣に座っていた方は彼女か奥様かも。
あまり近くにいくのも演奏を邪魔するようで悪いので、
遠くから眺めて聴いておりました。

>どんな音色でしたか~??
パンフルートを少し柔らかくしたような感じかな。
結構長さもあったので、パイプの本数もありそうですね。

>ぢつは、長男がこの楽器持ってるのデス(^_^;)
すごいデス!さすが!
ぜひぜひ生で聴かせてもらってくださいませ。

>しかしこの方って・・・上手でした?
プロかどうかはさだかではありませんが、
すごく上手でした。
またどこかで聴けるといいです。んな偶然はないかな??

投稿者 Machako : 2009年04月07日 22:42

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)