どうも不思議なのがスタッカート。
ピアノだと鍵盤をポンポンとはずませて弾くのですが、弦楽器の場合は弦から弓を離さないで逆に吸い付くような感じで、クィックィッっと弓のバネを使うようです。
そしてスタッカートに入る前には必ず弓をトメるのですが、私はこの「トメ」がなかなかできず、ダラーり、ズリ~と気持ち悪い演奏になるのです。
こりゃ、やはり脳細胞が縮んでる?
先週は版画の作品展疲れからか、ちょっと会社もさぼり気味で(うはは)練習する時間はあったのに、気分が元気でない時は楽器も手にせず、ただ、ダラダラと過ごしてしまいました
こりゃ、大反省!
そういえば合同レッスンまで時間がなかったですわ!
しかも、今回はドッペルという他の人との共同作業があるわけで、迷惑を掛けることになるし、しかも2人しかいない1stのうちの1人となると目立ちますよね。
ちょっと、フンバリモード全開にしないとネッ
のわりには、さっそく遅刻
今週のレッスン
運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
タンタンとタカタカタカタカのリズム
アップのとき圧をかけ過ぎないように
ガボット/ラモー
1-25, 51-75
1 最初の音、修飾音はもっと長くてもよい
9 最初のスタッカートが短か過ぎる(このパターンのリズム全て)
長い音符には全部ビブラートをきかす
スタッカートの前には一瞬トメル
50-51 後半部のテンポritのまま入って遅くならないように
1stポジションと3rdポジションが同じ音の時は特に正確に
ドッペル 1楽章 (1st Vn)/バッハ
先生(2nd)と合わせる
1-88
リズムを正確に
他の人を引っ張っていけるように
本番ではもっとテンポが遅くなるらしいです。
以上
またドッペル詰まってしまいました
ラモーも・・・
わたしって結構この曲、不得意
(逆切れしてどーーする)
先週の18日から版画が始まりほぼ毎日会場へ。
今回の会場は広島で一番古くからある大きな商店街の突き当たりで、平和公園のすぐ側なので、人通りも多く、人の出入りがかなりありました。
この月曜日も朝から会場にいたので、練習はできなかったのですが、レッスンの時間がいつもより2時間遅れだったので、作品展会場にその分長く居ることができました。
でも、練習はできないので、レッスンにはちょっと不安が残ります。
4時に会場を出て、5時からレッスンです。
どうも気分的に焦ってしまいます。
今週のレッスン
運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
タンタンとタカタカタカタカのリズム
大きな音を出す練習
弧を描く感じ
肩甲骨から動かす感じでボウイング
アップの最後は少し弓を浮かせて音を響かせる
きらきら星
先生の伴奏付き
↑の練習でやった弓運びで
タンタンとタカタカ、タンタタの3パターン
開放弦でのスタッカート練習
しっかり切るけど、弓幅はもう少し大きく
ガボット/ラモー
1-25, 51-75
3-4 段々音を膨らませる
14・64 ファシレファのレの音高くならないように
14・64 レのスタッカートの弓幅をもう少し大きく
26-25
スラーとスタッカートの間は一瞬トメルように
31 11音目の2の指のドが少し高くなるので注意
とにかくここは音を一音一音はっきり聴こえるように
ドッペル 1楽章 (1st Vn)/バッハ
先生(2nd)と合わせる
1-88
28 Eのラとソの長さが少し長くなり気味
合わせる時にはリズムに注意
以上
最近、運弓練習の時リズムに変化をつけるより、しっかり肘を引いて弓の重みで大きな音を出すということをしていますが、きょうは背中に意識を持っていきました。いつか誰かのブログで見た「肩甲骨で動かす」という感じです。先生の言われることはわかるのですが、実際に体を動かすとよくわからなくなります。
悪いところは特にアップボウと移弦時の角度の安定のなさ。
とにかく力を抜いて、肘が開かないようにすることと移弦の練習。
バイオリンの上に弓を置いて手だけを弓の木の部分にそって動かしてみる。
そのときの手首と肘の感覚を覚える。
弓を弾かずに角度だけ弦に合わせて動かしてみる。
たまにするのではなくて、毎日やらないとダメなんだってわかってるんだけど・・・
それから、もうひとつこれは左手、ポジ移動の時に力が入らないように練習すること。
あ~へこみまくり。
ブログのアップが遅れているうちに、またレッスン日がやってきました・・・
おいおい、もう次の記録
本日はいつもバロンを連れて行く郊外カフェの奥さんの案内で、いつもバイオリン弾きの上野さんと演奏活動をされているピアニスト吉野妙さんの初のリサイタルへ行ってきました。
昼は版画展会場でバタバタしている中、みんなより早く帰らせてもらい、夕方夫のお迎えで、広島市の隣、廿日市市にある地元では有名なホールへ向かいました。
このホールは周囲の壁材が木で出来ていて音響が良いと評判なのですが、以前イェルク・デムス氏のコンサートで観客席の音も響き過ぎて、マナーの悪い人がいると、とても気になって気が散った想い出があります。
さあ、会場ですが、300人満席いや、それ以上、立見もいらっしゃったというほど人が入ってました。
ビックリ!
席がなくなるとは想像もしてなくて、もちろん全席自由席ゆえに席は早い者勝ちなので一瞬ひるみましたが、なんとか確保できました
妙さんのピアノはそんなに技巧的ではないけど、技術も音もしっかりしていて、なんていうかな~、とっても「ピアノが好きなのね~~っ」ていう音を出します。
彼女ほどの人がなぜか初のリサイタルだったというのが不思議でしたが、その記念すべき演奏会の席に座れたのはとてもよかったです。
妙さんは涙もろい人のようで始まる前からウルウル状態でした(ん、かわいいーー)
プログラム
スカルラッティ/ソノタ ホ長調K.380
ショパン/幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
ドビュッシー/ベルガマスク組曲
―休憩―
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏第1番 ニ短調Op.49
前半ピアノ曲は譜面なしで全曲暗譜でした(拍手~♪)
ドビュッシーですが、この組曲を生で4曲通して聴くのは初めてでした。感激。きっと彼女が好きな作曲家なんだろうなと思います。
後半のピアノ三重奏ですが、もちろんゴールデンペアをくんでらっしゃる上野真樹(バイオリン)さんと今回地元音大を出て現在弦楽四重奏団ベル・クチュワールで活躍されている泉玲奈(チェロ)さんを特別ゲストにとても素敵な演奏を聴かせていただきました。
アンコール曲の最後にスェーデンのジャズピアニストの曲でモア・ヒューマンというスローな曲を弾いてくださいました。なかなかいい曲です。そー言えば、妙さんデンマークの留学先ではジャズ科だったそうで、なかなかオサレ~な曲でした。こんどCD探してみよ。
音楽のわからん夫も隣で感動しておりました。最近、映画とか旅行には行ってませんが、音楽に触れる機会は少し増えたかな・・・(幸せ)
今回も温かい音楽に触れることができて、とってもいい気分で家に帰りました。忙しい合間のつかの間のオアシス生活ってところでしょうか・・・。
この月曜日は祝日のため、今週のレッスンは先週末の土曜日にありました。(ややこしぃ・・・)
先週も、今週も相変わらず、じいさんのご飯と洗濯の世話。それに、何が大変かって、やはり調子の悪い人って話題が暗い。愚痴は多いし、これを笑顔で聞いてあげないといけないというのは、何気ないようで、結構大変だということがわかった(本来冷たい性格なので・・・)
ということで、いつも夢を見たことがない私(本来夢は誰でも見ているらしいので、単に記憶がないだけですが)、それが最近毎日夢を見るのです。
この前の夢は、イセエビが私の髪の毛に絡まって掃おうとして髪の毛をぶんぶん回してるという図。自分でもわけわかんない。しかもイセエビにはハサミなかったよね、たしか・・・???というわけで、起きたときにはとっても疲れてました。
そして昨晩は、家中を汗だくで掃除してピカピカにしたのに・・・なんと目覚めてみると家の中は汚いまま・・・(当たり前なんだけど)どっと疲れました。 損した
どうも、最近朝目覚めると息切れしてる感じ
今週のレッスン
運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
タンタンとタカタカタカタカのリズム
先週に引き続き、大きな音を出す練習
弧を描く感じ
きらきら星
先生の伴奏付きで
ドッペル 1楽章 (1st Vn)/バッハ
先生(2nd)と合わせる
1-88
88 rit部分相手と合わないと変なので、よく聴きながら合わせること
こればっかりはやってみないとわからないけど、ぶっつけ本番で合わせるので、無理っぽいな~(- -;
52-53, 59-60 音程注意、音はっきり
ガボット/ラモー
いきなり、26~のところ、時計の分解掃除みたく細かく区切って
26 ソファミレのスタッカートの右手の使い方練習
ソファミレがキレイに切れると頭のスラー部分ファラをつけて1フレーズ
これを順番にそれぞれのフレーズでやる
スタッカートの弓だが、もう少し大きい幅で
26 ミ(0)の部分の音がはっきり出ていない
宿題:ゆっくりでいいので、26-50をしっかりみてくること
一音一音はっきり音が出るように
以上
やはり今まで通りの練習では成果が見られず、かなり細かく分解してみてもらって、自分の一弓連続スタッカートの弓の使い方が少し変だということに気が付いた。もっとはっきり、こうだと解ればいいのですが、ビミョ~とだけしか解らないので、コツを簡単につかめる人とつかめないヤツ(私)との違いはこうしてどんどん大きくなるのだろ~~なぁ。
メゲッ
朝からなかなかエンジンがかからない私にとって、朝早くから一日の計画を立てるのはちょっと苦手。
このところずっと停滞気味のバイオリン練習ですが、せめて土日だけでも「しっかりきちんと」と思っていたのに、土曜はハードなスケジュールで埋まり、日曜日も肉体労働(庭のウッドデッキの一部撤去作業)があり、ろくろく練習できずにレッスン日になってしまいました。
わーー、ブログ書いてると、ほんとにこんな言い訳ばっかりだわ。お恥ずかしい・・・。でもブログのお陰で励みになっているような気も・・・。
ま、とにかく練習できてなかったので、すこし朝から焦りはありました。
今週のトールの教室(先週に繰り上がっていたので)はお休みだったので、午前中、版画を一緒にやっている後輩がやってきて、先週末受け取ったDMや連絡用のプリントとかを手渡し、どんな額に決定したか説明しながら、お茶をしてましたらあっという間に、午後になってしまいました
ぎゃぼ~~!!
あと2時間でレッスン。
どうも精神テンポといいましょうか、私の生活上のテンポですがスローでいけません。後輩が帰った後、時間がないので、遅い昼ごはんをかき込み、小一時間ほど集中練習しました。
こんなんで、えぇんでしょうか・・・
なんだか、最近神経がズ太くなってきている私・・・
スタジオには一番乗り。
ほほほーー、待ち時間ゼロっていいわ~
レッスン開始~!と思いきや、先生が父の具合を聞いてくださったので、つい愚痴話。
練習時間もままならないという話になると、「それはいけないわ、少しでも5分でも10分でも練習しなくては」と、どうにか練習時間が取れないかと先生が考えてくださるのだが、、これがオカシイ・・・
押入れに入って練習というすごい方法まで出てきました。
というのも先生が若い頃、学校から帰ってくると暗くなってて遅いので、音が漏れないように押入れに入って練習したというのです。(いったいどんな押入れだ?と、びつくり!)
思わず笑ってしまったが、先生はいたって真剣。
いかにいっても押入れには入れないだろーと思いながらも話の続きを聞く。布団を全部出して、押入れの棚に腰掛けて弾いていたって、、、、え?
襖閉めないと意味なくない??
と疑問に思ったのですが、それだけ努力してたと言いたいのだろうと理解して、突っ込みはやめました。
それにしてもおそるべし、バイオリン少女だったのだねぇ、先生
まあ、私も消音器をつければいい話しなんですが、どーーもあの音が嫌いで、、、大工協奏曲さんのように家の中に防音室を作るほどの器用さもないし・・・カラオケルームを借りる資金もなし・・・あ、いや、カラオケ店自体も遠いので、不便。
まあ、消音器が嫌いというわがまま、これはやる気がない!甘い!と言われても仕方ないです
今週のレッスン
運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
タンタンとタカタカタカタカのリズム
大きな音を出す練習
肘をフニフニさせないで背骨から動かす感覚
肘は移弦をするときに角度を覚えながら
ドッペル 1楽章 (1st Vn)/バッハ
先生(2nd)と合わせる
1-88
73-76 よく躓くので譜面を覚えるように
ガボット/ラモー
1-75
1 飾り音符は短く、次の音の付点しっかりとる
ピアノと合わせることを頭に入れてリズムは正確に!
トリル部分 もっとはっきり
以上
「このバイオリンはもっと、大きな音が出せるはずです」
と先生は言われるのですが、いったい、、、何が悪いのか・・・?
もっと分析しないといけないのかな・・・苦手(><);;;
時間を上手に使うのは苦手・・・。
先週は、月曜日はせっかくバイオリンのレッスンがなくてゆっくりできると思っていたら、トールペイントの教室の予定を8日から1日に繰上げ変更していてうっかりしていました大失敗!
年を取ってくると、メモはコマメに!
ということで、週明けから何やらあわただしい予感がありましたが、例によって例のごとく、うちのじっちゃまが毎日ご飯を食べに来るので、夕方の練習時間が取れず・・・。
ご飯を食べたら、早々に帰っていただいてその後練習しようと思っているのに、ご飯を食べるのに1時間半、食後くつろぎタイム1時間と居座られ、結果、練習するにはご近所迷惑な時間となり、バヨちゃんには指一本触れることができないという悲しい今日この頃なのです
ちょっと嬉しい出来事もありました。アラバマの友人が帰国していて、少し会うことができました。今回は3人の子ども達(といっても上の2人は立派な成人です)も一緒に帰ってきていて、上の2人の娘さんには10年振りに会いました。
その再会開の日ですが、、、タイトなスケジュールでして・・・
話下手な私、そして文章力のない私が説明をするのでなかなか整理できませんが、実は今年も版画展を予定してまして、それもこの9月18日からと間近に迫っている中、グループ展ですので、仲間内での打ち合わせを予定しておりました。
会場費の支払とか役割分担、当番決め、DMの受け取りなどいろいろあるのですが、同日、午前中は額装をしてもらいに画材店に先輩数人と一緒に行く約束もしていました。
それだけでも私にとっては、もーー十分な予定。
なのに、その打ち合わせの前々日、アラバマにいるはずの友人からの突然の電話。
「Machako~?今実家なんだけど、メール見てくれた・・・?」と、、、
・・・
メール?何?それ、、、え???いったい・・・
(え”ーー?こっちに帰ってきてたの~!?)
メール???受け取り損ねた?
そういえば、一日700~800通迷惑メールが入ってくるこのごろ、何気なくポイポイ捨ててしまってるせいか・・・、きっとそのポイポイした中に大事なメールが入ってたかもしれない・・・
ショック~!
せっかく帰国したのだから会いたいということで、彼女が立つ日、新幹線に乗る前に1時間くらい会うことになりました。(実家は島だし、急なことだったので・・・)
彼女との約束の時間は1時45分、版画の打ち合わせの時間は1時から(しかも1時調度に全員揃うとは限らない)という微妙な時間でした。
でも、彼女と会う方を優先させまして、版画の打ち合わせに15分ほど参加、残り30分で移動し、45分には新幹線口の待ち合わせ場所に到着という段取りにしました。
ふだんはのほほ~~んとしていて、動作ののろい私には、少々きついスケジュールです。
頭はパニック状態
(の割には端から見るととってものんびりして見えるらしい・・・)
ということで、予定をクリアするまでシャキーーンとスイッチを入れなくては。
当日、仕事で額装を頼みにいけない後輩の分も持って、最寄の駅から先輩と合流し、私の車で画材店へ。ここはテキパキと額を決めて・・・と言いたいですが、点数もあるし、4人分の額をあ~でもないこ~でもないと相談しながら決めたので、1時間近くかかってしまいました(苦笑)
その後、お昼ご飯を食べて、グループの打ち合わせに行くにはちょうどよい時間になりました。
さあ、ココからが、分刻みでの行動開始。またまたシャキーーン!!
世話人の方にお金を払って、DMを貰って、プリントものを貰って、簡単に説明を聞いて、話し合いで決めるところはお任せして、作品タイトルを代筆者に手渡し・・・あれこれしているとあっという間に15分経過、移動と駐車場の空がない場合待ち時間も考えておかないといけないので、早めにその場を退散させてもらいました。
そして駅の駐車場へ。案の定駐車場の入り口には列が出来てました
でも、時間はギリギリ、出発までにはまだ時間があるけど、せっかくだからお話する時間も欲しいし~~、え~~ん、と思っていたら、なんとラッキーな
ここの駐車場は屋上と地上の駐車場があって、なぜか屋上への入り口に車が殺到していて、地上駐車場の入り口は空車マークがついているではありませんか!
なぜかとっても不思議でしたが、これも神様のお陰?(彼女は熱心なクリスチャンなので、お祈りでもしてくれたかしら)ちょい、感謝しながら車を入れて、待ち合わせの場所に。
無事に会うことが出来ました
予定が無事終わるとほっとした気分。
またいつもののほほ===んとした私に逆戻り。
家に帰ってバヨの練習・・・はというと、ほとんどお疲れ状態で気が抜けてました
この週末バタバタが続く中、先生の都合で繰り上げレッスンになり、練習が進まないまま、午前中あせって集中練習しました。
それにしても、ドッペル・・・間違えずに最後まで弾けたためしがないこの頃
これって、一大事。自分一人だけの演奏ならともかく数人で弾くわけですから、人の足は引っ張りたくないですよね。
どよ~~~ん
午後1時15分スタジオ入り。
ちょっと世間話。。(うははは、これは言い訳が出来ないときの時間稼ぎデスッ)
その中で、前回の(お笑い)合同レッスンの時に1年ぶりの復活を宣言されていた人が、ついこの間、またやめられたということを聞いて、ちょっと残念に思いました。
私なんか全然上手くならないのにもう5年も続いてる。自分でも驚き!バイオリンって中毒性でもあるのかしら。
きついと思うこともあるけど、やめられないとまらないカルビーのかっぱえびせんだわっ!
今週のレッスン
運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
タカタカタッタのリズム
4分音符
ドッペル 1楽章 (1st Vn)/バッハ
先生(2nd)と合わせる
(合わせることに必死でほとんどレッスンの内容は忘れている)
1-88
21 レド 連続ダウンボウの後ろの音はっきり
22 ソロ部分 移弦 弓をきちんと乗せてから弾く
30-33 フォルテしっかり、ピアノももっと小さく
58 ファの#気をつける
宿題:まずは前半部を中心に見てくる もっと音楽的に
ガボット/ラモー
開放弦で一弓連続スタッカートの練習
弓の半分より上からダウン(2拍)スタッカート(4拍)
1-75
1 いきなりファの音をはずす
これって、合同レッスンで演奏披露するときヤバイですぅ~~。
確実に音をとれるようにしておかなくては・・・
26-50 スタッカートができていたりできていなかったりなので、しっかりはっきりと音を出せるように
ここもいつまで経っても
29 シラソファミレの音を確実に
30 ラの音が低くなるので注意
宿題:一弓連続スタッカートをもう少し早くできるように練習
以上
毎週の言い訳になりますが、練習不足なのでなかなか進めませんが、身体的(運動音痴・リズム音痴?)の問題も多少なりともあると思います。ううう
子どもの頃は自分は器用だと思っていたのにな~~。これじゃ、娘に笑われそうだわ。
やはり先生も「大人と子どもは全然違いますね」とおっしゃるし、、、、(T T)
一弓連続スタッカートの右手の指使い、、悩ませます!
中指を使わない―ということなんですが、帰って難しいのです。ゆっくりだとなんとかできても速くなると滑るようになって、音が切れない。弓の持ち方も深く持ち過ぎとのご指摘、悩めるおばはんになっております(T T)
そーーいえば、話は変わりますが、元広島大学学長の原田康夫さんという方は(オペラでは結構地元で名も知られてます)大学を引退されてからバイオリンを始めて、東区民文化センターで毎年行われる戦うバイオリニスト上野真樹さんのコンサートの前にちょこっとバイオリンを弾かれるそうです。それが世の中のレイトスターターたちを大変勇気付けているという話を聞きました。私も勇気もらいに行こうかな~。