今日のお昼はオムレツ弁当でした。牛丼の具が余ったので、それをオムレツの具にしたという簡単オムレツ弁当でした。でもでも私のお弁当ブログ用に写真を撮る時間がなくて、ブログには記録できません。
残念
今週は家に帰るとバロンの相手をするのを少し待ってもらい、30分だけバイオリンを手にし、練習することにしました。毎日続けるのは難しいですが、新しい曲に入るときは特に練習時間が必要なので、できるだけ頑張ろうと思います。
サードポジション
13-18 指位置気をつける、丁寧に
ソナタ第3番 へ長調 3楽章/ヘンデル
. 1-.8 3 4の指と1の指の音にブレがないように
. 2 ロングトーンの音が汚い
. 4 ラの4の指しっかり伸ばす
. 5 レの4の指音正確に
. 9-22 13 pp つい、はりきって弾かない
. 16 bミ 音 注意
. 21 ritenuto注意 重音汚い
まだ、音がちゃんと出ません
ビブラートをつける余裕もなし(苦笑)
苦手なスラーとロングトーン、きれいな音出したいな。
こうしてみると、自分で音を取るとき、音程以外なにを注意すればいいか、ちょっと考えが回っていないような気がします。考えて弾く癖をつけるには、メモをとるのが効果的かも。
徐々にそうなるように・・・(苦笑)
昨日は最悪の体調だったけど、なんとか今日は持ち直して、午前中はトールの教室をしました。3人の生徒さんが揃って描き始めたフライパンが今日完成して、みんなご機嫌でした。次の教室までに新しい図案の準備をしておかないといけません。今週末は卒業式もあるので、なんとなく気分的に忙しくなりそうです。
きょうは家を出る時ギリギリの時間でした。なのにそういうときに限って来訪者あり。
う~~~(T T)お陰で遅刻を致しました。別にその人のわけではないのですが、私がもっと早く余裕を持って家を出ればよかっただけの話なんですけどね。
ということで、久々に先生を待たせてしまいました(反省)
今週のレッスン
運弓練習
なし
私が遅刻したせい?
サード・ポジション
6-12
譜面を見て、どの指でどこを弾けばいいのかパッと解るように気をつけながら練習すること
ソナタ第3番 へ長調 3楽章/ヘンデル
音取り
1-22小節
スラーなしで通して弾く
スラーをつけて通して弾く
ソナタ第3番 へ長調 2楽章/ヘンデル
通して弾く
1-46小節
2小節 ラが低くなるので気をつける
20小節 #ソからラの移動、遅くならない
5・21・24・34小節 休符しっかり取る、弓を離さない
2と3の指 高めなのか低めなのかはっきりさせる
宿題
3楽章 音・ポジションを譜面通りに見てくる
以上
来週から時間変更です。再び3時20分からになりました。
どうやら、また誰か新しい人が入ったようです。
(でも、また誰かやめたかも・・・)
なんとか次に漕ぎ着けましたが、いつもなし崩し的(苦笑)
まだ、新しい構え方に慣れません。
でも、きょうはあまり注意を受けませんでした。
あ、1回だけ弓の方向を直されました。
前に突き出そうとするのを気をつけないといけません。
それから、肘から上を動かすようにすること。
いつまでたっても悪い癖は治りません。
悪い癖をつけないようにっていわれるのですが、既に遅し
きょうは版画のワークショップの日だったのだけど、ちょっと熱っぽいし、キャンパスはかなり寒いので、ひどくなってはいけないと思い、お休みしました。
で、また家で大人しく寝ていればよいものを娘が遊びに出て行くと誰もいなくなったので、バヨの練習のチャンスと思いちょっと練習。
今まで練習メモというものをほとんど記録していないので、
注意覚書程度の練習メモをつけておくことにしました(気まぐれですが・・・)
サードポジション
. 1-. 5 指を置いたまま
. 6-. 8 移弦、4指の移動 音注意!
. 9-15 14、15はト調とイ調 #気をつける
ソナタ第3番 へ長調 2楽章/ヘンデル
. 1-. 9 最初の音はハッキリと! 短くならない
. 5小節の16分音譜 曲らしく小さい弓、一塊にまとめる
. (このパターンのリズムのところは全て)
10-16 弓をパタパタさせない
17-22 20 ドシドラシラシソは弓を小さく次のラは大きく
23-26 23・25右手は手首を使う 24・26盛り上がりを作る
27-30 リズム メリハリつける
31-34 タ・カタカ(スラー)のタ(旋律)強調
35-46 ピアノとフォルテちゃんとつける
※文章が長すぎたので前編・後編に分けました。その後編です。
娘とようやく合流し、会場へ。
開場は真ん中あたりはびっしり人が入っていました。意外に前のほうが空いていたので、娘に「ここだと先生がよく見えるよ」と言い、センターから左よりのピアノの鍵盤の前のほうへ座りました。
チェコ弦楽三重奏団って聞いたことがないのですが、弦楽トリオということに興味津々。
プログラムは
マルティヌー/弦楽三重奏曲 第2番
モーツアルト/ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 KV.478
シューマン/ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47
でした。
最初は弦楽三重奏だったので、バイオリンとビオラの人は立って演奏してました。
マルティヌーって初めて聴きました。チェコの作曲家らしいですが、難しそうな曲でした。
トリオの息はピッタリで3人ともプラハ芸術アカデミー出身者だそうです。バイオリンの人ですが、頭の天辺が薄く、お顔のほうもとてもイケテイルとはいえないのですが(きゃ~、すみません)、手がキレイでついつい手元ばかり見ていました。
モーツアルトになるとピアノ四重奏ということで、先生が入ってこられました。淡いサーモンピンクにゴールドのラメが散った上品なドレス。先生がピアノに座わって、その後、トリオの人たちも椅子に座って、さあ演奏。
でも、よく見るとピアノの先生の姿が、ない!
先生は小柄だし、そのうえ、バイオリン奏者の影にすっぽり入ってしまって、ドレスのすそしか見えないではないですか。ここは、バイオリン席でしたのね(ラッキ~)
横から娘の視線が、痛い。。。
2楽章のバイオリンですが、pの音がほんとに繊細で、ここまでpの音を征さないといけないのかって思うような音でした。ロングトーンもゆっくり一弓で実にキレイな・・・(はぁ~、タメイキ) まさに、弓からキラキラがこぼれてくるって感じです。
別にそんな有名な奏者の方ではないと(失礼なヤツ)思うのですが、それでさえ、こんなに感動してしまう。うふっ単純?
そんな感動している最中でさえ、ビオラのおじさんの座ったときにあがるズボンの裾ラインとずれた左足の靴下の間から素肌が除いているのを笑ってしまう私なのでした
15分の休憩を挟んで最後はシューマン。
シューマンといえばいつかチャペルコンサートで宮脇さんから聞いた幸福なエルガーとは対照的な不幸な人生を持つというお話を思い出しました。そんなことを思いながら聴きました。でも、そんな不幸を背景に思うような曲には聴こえませんでした。少し聞き覚えのあるフレーズもあり、盛り上がりのフィナーレは感動しました。
弓の持ち方ですが、人差し指が時々伸びていることもあり、人差し指と小指はほんとにただ添えてあるって感じでした。
ボウイングはこれは見ていてもよくわからないのですが、とても駒と平行とは言えず、駒と指板の間を行ったり来たり。時折、指板の上にまで行ってしまうこともあり、小さい音を出すときは故意に指板の近くで弾いていることもあり、なんだかとっても自由に弾いてました。
これって参考にならないかも・・・。
帰りに、先生には少しご挨拶をさせていただきましたが、今度ゆっくりお礼を・・・。
先生、ほんとうにありがとうございました。
きのうは、娘の進学先の先生が出演される演奏会があったので、行って来ました。
一度、娘のピアノの発表会でお会いして、その時にこのコンサートのことをお聞きしました。そして、な、なんと希望される人にチケットを進呈してくださるということで、あつかましくもいただいてしまいました。
2枚で8,000円なり~
ということで、さすがにお花でも持っていかないとと思い、コンサート当日の昼休み、会社のオンポロ車でお気に入りの花屋へ向い、花束を頼んで来ました。そのとき、カードを前もって書いておこうと思い、預かって帰るよう花屋さんに頼んでおいたのに、帰るとき、カードを貰うのをすっかり忘れていたら、花屋のおにいちゃんが追いかけてきてくれました。ど~~もありがと~~。いい人だわぁ~~。
ところが、助手席の窓の外から話かけてくれるのですが、なんせボロボロなもんで、今時ないような手動のウィンドウ、しかもマニュアル車。運転席のシートベルトしたまま、クラッチを踏んだままでグルグルと窓のハンドルを回すのは、ちょっと無理っぽいのだけど、足をツッパリ、腕をグイッと伸ばして頑張りましたとも。
ということですごい車を見られて(恥)だったのですが、なんとかカードを手にし、メッセージを書くことができました。
さい先がいいのか悪いのか・・・???
夕方、登校日で学校に行っていた娘と現地近くで待ち合わせをしていました。
なのに脳天気なうちの娘は学校から会場とは反対方向のショッピングセンターへ友達と遊びに行っていて、ちょっと遅くなるってメールが入ってきました。
待ち合わせ時間を早めにしていたので、よかったものの、よく「お腹が空いた~」とのたまう娘に軽く何か食べさせておこうと思ったのにそれは叶わず。
それで、予定通り花束を受け取りに行って、しばらく時間があるので夫とおを。(無理矢理付き合わせたような・・・)
花束はあまり派手さはないですが個性的でなかなかよかったです。
待ち合わせ場所にいくと、しばらくして娘から携帯が・・・。
「電停乗り過ごした・・・」
(あ、電車といっても路面電車デス)
会場には開場を待っている人が結構集まってました。自由席なので、いい席は競争です、競争!
電停を乗り過ごした娘は「ここはどこ?どっち方面に乗ればいい?」などとまたメール。方向音痴なのかどうか、まったく地理が頭に入ってません。わたしはプチッときそうなのをグッとこらえて、丁寧に説明し、寒い中、約束の場所で待ちましたとも・・・
娘と約束をすると、どうして、いつも何か起こるの?
この週末から小雪がちらつき、うんと寒くなってきて、気がつくとまた週明けのレッスンの日。おとといからちょっと風邪気味で、具合が悪かったのだけど、バイオリンと思うと、昼過ぎてからちょっとばかし調子が戻りはじめ、行く気が出てきた。
ということで、とにかくレッスンへ。
きょうはひっきーさんの薦めもあり、篠崎のサードポジションの本を持っていってみることにしました。
今週のレッスン
運弓練習
普通の弓での練習(タンタンタンタンのリズムで)
きょうは先週習った構えの前に
バイオリンをあごからはずして胸の上に置いて弾いてその響きを聴く。
それから新しく習った構えで弾く。
というのを交互にしました。
E→A→D→G、G→D→A→E
弓をもっと手前に弾く(前に押し出さない)
サード・ポジション
1-5
3の指が低くなるので気をつける
残り好きなところまで宿題
(好きなところまでって、いったいどこまでよ・・・)
ソナタ第3番 へ長調 2楽章/ヘンデル
通して弾く
1-46小節
最初の音、もっとはっきりと
元気よくメリハリのある音に
5小節 タン・タカタカタカ・タンのタカタカタカはコンパクトな感じで
20小節 最初の2拍は小さくラを大きく
宿題
全体的に曲らしく肉付けしてくること、音も丁寧に。
以上
きょうは、先生が結構感覚的にものを言われるので、それを聞いて解釈したことを確認のため私が改めて言葉にしようとするのですが、私も日本語が・・・変とよく夫に言われるくらいなので、上手く表現できず、それでもお互い納得、通じているなというのは解る変なレッスンでした。
私たちテレパス?(苦笑)
ということで、ブログにもちゃんと書けません
ま、自分が、解ればいいのよ。解れば。
(すんまそん、あばうとなおばさんで)
最後に「Machakoさんはレッスンが終わると元気が出るタイプですね」とひとことありました。
あれ?え?そんなことは・・・え?なぜ?
「うちに来る子どもたちもみんなそうよね~」と次の小学生にも話していらっしゃる。
え?それって私も若いってこと?
きのう会社の帰りに街中の某Y楽器店に行って、あご当てを換えてもらいました。
あまり選べるほどの種類はなく、フレッシュ型を考えていたのですが、それはなくて、近い形のものは表面が平たくてあごを掛けるという感じでないので、私には脱力がうまくできてないので、無理だと判断。残念ながらハートマークがともるようなピンとくるものは無かったのですが、次に、見つけたのがこれ、なんとなく新しく覚えている構えにはちょうどいいような気がするので、とりあえずしばらく使ってみることにしようと、買ってみた。
運悪く、きのうは弦楽器の店員さんがお休みを取ってて、他の人に頼んだのでアドバイスもいただけず、あれ付けて、これはずして、また付けてと実に30分は付けたりはずしたりして悩みました。
店員さんわがままな客ですみません、丁寧な対応ありがとうございました。
全体を見てみると、ペグにテールピース、あご当て、みんな素材バラバラやん。
ま、いいっか。
こんなでも、なんとなく、気分はウキウキ
きのうは、娘のピアノのレッスン日でした。
ピアノも教えていただいているのですが、声楽のレッスンもあり、今回新しい歌曲に入ったので、音取りの宿題が出たそうです。
「おかあさん、ピアノ弾いて」との一言に
さすがに初見の伴奏は無理なので主旋律で許してもらう。
ところが伴奏だとメロディーがわからないからメロディーだけでいいそうだ(なぜかほっとする)
え?でもそれって、もしかして、譜面を読めない?
しかし、あーた、イタリア語よめるの?やっぱり、読めない。
でも、最終的にはイタリア語で歌わないといけないのでしょ?
私もイタリア語はあまり・・・
ま、ローマ字というくらいだから、ローマ字読みでいいでしょ。
というアバウトな。
な、アホナ・・・ね。
じゃぁ、ドレミで。
え?面倒くさいからラララ~にして欲しいって?
確かに最初の音はラだからいいけど・・・
もしかして、ドレミも読めない?まさかね~??
漫才している場合じゃなくてよ。
あまり音楽向きでないうちの娘、それでも、娘の努力を認めて、私もたまには親らしく協力させていただきますゎ。
さあ、ここから、ちょっとまじめバージョン(なわけないって?)
カルダーラのSebben Crudeleといえば耳に覚えがあるし、歌詞も短くほとんど同じ内容の繰り返しなので、歌詞の読みはそんなに難しくはないでしょう(たぶん)
ところでこの曲、オペラ「裏切りに打ち勝つ愛の貞節」の中で羊飼いアミンタが心変わりした彼女に困惑する思いを歌うアリアなので、本来男の人が歌う切ない歌なんだけど、歌曲を始める人が最初に勉強するイタリア古典歌曲の定番の曲らしいです。
先生が「これはやっておかないといけません」とおっしゃったそうです。
ということで音域は全然大丈夫みたい。
ピアノだと娘を背にピアノを弾く体勢になるので、バヨで旋律を弾くことに・・・(ほほ、大丈夫かしら、音痴になったりして・・・)
口や姿勢もチェック(口うるさい母)
音取りだけのはずが、なぜかスパルタ
ところが、うちの娘自信のあるところは大きく、ないところは小さく歌うので、小さく歌うときは姿勢も悪いのか、心なしか音が下がるし、だんだん面倒になってきたのか、熱が入らない。
そこで、お勉強になるものをYou Tubeで見つけました。
Caldara/Sebben Crudele
「さあ、これでも見て頑張りんしゃい。」と娘にURLを送ろうとしたら、
あら???
いないではないの??
なんと、さっさと自分の部屋に・・・、しかも譜面も置いたまま
所詮、こんなもんだわよね。
つれないじゃぁないの~~
今回のレッスンは月曜日が祝日のため週末の土曜日に繰り上げて行われました。
天気予報はになっていたので、さすがに寒く、手が、、、カッキンコッキンになりつつスタジオへ。幸い雪にはなってなくて、運転は心配いりませんでした。
今日のレッスンは臨時なので、時間のやりくりが大変だったらしく、やはり最初に決めていた時間よりかなり押してて、遅れてスタートしました(もうこのパターンにはかなり慣れてきました)。
ポジションの本は間に合わなかったので、次のレッスンまでに用意ということで許してもらおう・・・。
今週のレッスン
まずはいつもどおり先生にチューニングをしていただきます。
それからいつもなら運弓練習に入るのですが、
今回は、いままでのスズキメソードのお手本のような構えをやめて、新しい構え方を教えていただきました。
新たな構え方ですが、バイオリンを鎖骨に乗せて体の前のほうへ自然にアゴでひっかける感じで構えます。なんとなくオーケストラの演奏者の方々がされているようなそんな形でしょうか・・・。楽なのですが、今までの構えに慣れていたためいきなり変更されると弓を弾いているといつの間にか楽器が今までのような左位置へ動いていたり、運指の感覚が掴みにくかったりしました。
以前の構えからはずいぶんネックが下がっているように感じるのですが、先生がおっしゃるにはそれほど下がってはいないそうです。
これで肩から力を抜いて腕をぶらぶらさせてみてください。ということなので、この構えで上手く脱力ができるといいな・・・練習あるのみ
運弓練習
※逆さ弓はきょうはありませんでした。
普通の弓での練習(タカタカタッタのリズムで)
E→A→D→G、G→D→A→E(普通の弓)
右手に違和感
音が大きくなりすぎるので、弓の重さだけの音に注意
(と言われても、いまだに「弓の重さ」が解っていない)
移弦練習
2弦間の往復運弓(タンタンタンタンタンタカタンのリズムで)
E⇔A A⇔E A⇔D D⇔A D⇔G G⇔D
ソナタ第3番 へ長調 1楽章/ヘンデル
通して弾く
7小節
また身勝手なポジション移動発覚
ポジNG! ここは3pになるのだけど、
なぜかミソラシドミレソの最後のミレソをわざわざ1pにして弾いていた
ここは3pのままG線の3と2の指で
20小節
3pから4pへの移動と移弦部分
D線の音が汚い
力を抜くこと!
ソナタ第3番 へ長調 2楽章/ヘンデル
冒頭「ひげじいさん」の曲である。これは速く弾けないので、ちょっとスローに。
まず苦手なところから見てもらう。
11小節-16小節
弓がパタパタ現象を起こす移弦を伴う16分音符
弓を小さく無駄をなくす
23小節-26小節
異なる弦で同じ音を出す移弦を伴う16分音符
同じ音を正確に
変なアクセントがつかないように
通しで弾く
13小節
ファ 高くならないように
15小節
ラ 高く
ソ 低く
15小節-16小節
ミ E線開放弦でよい
宿題
全体的に今よりももっと音を正確に取ってくること。
以上
音の正確さがだんだんシビアになってきました。
でも、わたし耳が悪いし、運動神経も悪いし、あまり期待はできませんが、共鳴する点に注意したいと思います。
ポジションの本も今検討中ですが、きょうバイオリンの構え方を変えたので、何だかそれに対して慣れるまでまた時間がかかりそうです。
こうなると、あご当てマジで変えたほうがいいかもしれません。
これも検討しようっと
きょうも寒いです。
レッスンがあるので、朝から練習しようと思っていたのに
娘はが今月からお休みモードに入った
今月は登校日(全3日)意外は学校へ行かなくていいらしい。
だからって、パジャマでうろうろするのはやめて欲しい
せっかく練習しようと思っていたのに
また、いつものように、思うように練習できないままレッスンへ。
今週のレッスン
運弓練習
逆さ弓と普通の弓での練習(タカタカタッタのリズムで)
G→D→A→E、E→A→D→G(逆さ弓 弓元で弾く)
E→A→D→G、G→D→A→E(普通の弓)
普通の弓での練習(タンタンターターターターのリズムで)
E→A→D→G、G→D→A→E(普通の弓)
ソナタ第3番 へ長調 1楽章/ヘンデル
20小節
苦手なところ、D線音がちゃんと出ないところを見てもらう
A線からD線に移るとき、3rdから4thへの移動がちゃんとできていない
ハイポジでの小指の感覚をもっと狭める
当たり前のことができていないで、微妙に指の位置が悪いと、音が鈍ってしまう。
1-54小節
通して弾く
音を細かいところまでもっと正確に
リズム、伸ばすところは十分に
宿題
2楽章見てくること。
以上
おお?また、なし崩し的に次に進みますか?
これで、いいのでしょうかと疑問に思いながらも、過去曲を全て課題に残し、次に進むのでした
先生から「ポジション勉強のための本をなんでもいいから、やりたいと思ったのを買って持ってきてください。」と言われました。
んーー、何でもいいからというのが困ってしまうのだけど・・・しかも、そのような楽譜、某Y楽器店くらいしか置いてないかも、いや、そこにもあるかどうか・・・
で買うしかないかな??
寒い~~~!!!
きょうは雪は降っていないけど、本当に冷える!
暖房もなかなか効かない。
でもひさびさにバイオリンを持てたので、
せっかくなので、録音してみた。
悲惨な録音になりました。
手が動きません。
音もはずしまくり・・・(- -;
Sonata No.3 F Major 1楽章/G.F.Handel
脱力できません、しかもビビラート、最初から音はずしっぱなし、
めちゃコケ
滑らかな旋律・・・む、むずい
暗譜もできず、レッスンまでに間に合うか???
La Folia 最後の重音部分
速く弾いたら曲にならなかったので少しいやかなりゆっくり弾いてみたが・・・
やっぱり力抜けず、音は度外れ、連符滑ってる・・・
かなりメゲてます・・・
お聞き苦しいものをスミマセンでしたm(_ _)m