きのうのレッスンはドッペル1楽章の2ndが載っている4巻の本も持って行きました。
というのも、先週のレッスンで先生と一緒に弾いていたら、先生が、途中でハタと、ど忘れしてしまった場面があったのです。
弘法も筆のなんとやら?ですか?
本をたくさん持ってきていたので、センセは勝手にわたしがたくさん勉強してきたのだと喜んでらっしゃいましたが、1冊は先生のためだとわかると、バカ笑いされてました。
なるほど、、、次々やってきていい~~んだ、好きな曲どんどんやってもいいのかな・・・?
次は6巻持ってこようかな?
今回のレッスンはいきなり8月の合同レッスンの場所が正式決定したという話でした。あ、でも「決定したんですよ」と言ったすぐそのあと、話が脱線してしまって、都市名までは聞いたのに肝心のどこのホールかはたまたスタジオなのかすっかり飛んでしまって、家に帰るまでそのことに気付きませんでした。
ほんとにボケボケ教室になってしまってるぅ~~。(><;
その合同レッスンの内容ですが、ほとんどはお子さんだと思います。鈴木教本の1巻の1曲目から、ず~っと主要な曲を弾いていくということらしいです。
私は現在5巻の最後の曲をやっていますが、はたしてちゃんと弾ける曲が何曲あるものか・・・先生に「みんなにまぎれて音なしで格好だけで頑張ります」なんて冗談を(半分本気ですが)言ってみました。
「ダメですよ」ピシャリと切り返されました。
「今まで習った曲ばかりじゃないですか、ちゃんと弾いてください」
ほほほ(^ ^;
わたしの頭のCPUとメモリはかなり古くて容量はないし、スピードも遅いのよ~~ん。新しい曲をするためには、何かを捨てなくては入りません。なんちゃって・・・。
という言い訳をするわけにもいかないのだけど、かなり弾けなくなってる曲はあるはず。
その日までに、過去曲も練習しておかないといけないです~~(T T)
#復習必須!
今回のレッスン
・運弓練習 タカタカタッタ(G線から)、4分音符、8分音符
今回はやたらと弓の向きを直されました。
駒と平行に!
E線の角度が深すぎる!
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)、2ポジ(メジャー)
3ポジが少し音が高くなり気味
・メヌエットト短調(いつの間にか全曲)
ゆったりめのスタッカート
ゆったりめって?短く切らないで、弓を長く使ってスタッカート
びみょ~~~
・ドッペル 1楽章
後半部、いきなり途中からセンセと一緒に合わせて弾く
こっちから先に入るので、リズムはわたしまかせ
結構つまづく
もう少ししっかり暗譜が必要
レッスンは全体的には、ドッペルが少し進みました。
あとはちゃんとあわせられるように、少しリズムの狂いやすくて、音も間違い易い箇所があったので、そこを集中的に見ておくこと。
レッスンが終わって、わたしの次にご年配の看護士をされている方が入ってきました。
すると先生が急に「乳ガン」の質問をされて、ついついわたしもその中に入り込んでしまいました。(怖いくせに見たがる聞きたがるこの性格・・・)
いま先生の周りに乳がんにかかった方が増えているそうです(怖)
(たしかに、年齢的にも多いかもしれない。)
で、先生もご自分の胸を気にされて、その看護士さんに色々質問をされてました。
どうやら、先生は病院嫌いなようで、なかなか検診にまでは行けないそうです。わたしも病院が苦手で、先生の気持ちはよくわかります。
話をしていると、初期の場合、自覚症状はほとんどないそうです。
ドッグでも分からなかった話や、胸が大きすぎてマンモグラフィーを断られたとかいろんな話が飛び出してきました。
看護士さんが「わたしも検査はもう3年くらいしてませんよ」とカラカラ笑ってて、「運ですよ、運」と涼しい顔して言うので、なんだか益々不安になってきました。
早々にその場を立ち去ることに。
話の中にピンクリボンの話が出てきました。せっかく見てもらうなら、適切な診断をくだしてくださる医師がいいにきまってます。彼女いわく「ピンクリボンをしている先生に見てもらうといいですよ。」とのこと。
なにより早期発見が大事、まずは検診に行かなくてはね。
きのうはとても蒸し暑い。家で練習をしようものなら、汗がた〜〜らりんこ。だらりんこ。
レッスンの日だったのだけど、この一週間、パソコンは壊れるし、そんな矢先にホームページ制作の仕事が入ってきて「簡単だから本業の合間によろしく」とか言われて引き受けたものの、来た原稿は数十ページにも及ぶというもの。いったい誰じゃぁ〜、うそをつくのは! と怒りながらも粗末な環境で、仕事をする羽目に・・・。
そんなこんなで(また言い訳)練習時間が十分にとれず先生に悪い気がしつつも、スタジオへ。
ちょうど、入り口で先生と出会う。
あれ?きょうはわたしの前にレッスンはなかったのかな??とふと思ったけれど、一緒に世間話をしながら、3階まであがった。なんだか気のせいか先生の顔がニコニコしている?
レッスンに入るのがちょっと気が重たかったわたしだったけど、都合のいいことに先生が雑談をし始め、先月の発表会の収支報告までしていただいて、ひとりあたり1,000円強余ったお金を次の8月に行われる合同レッスンの必要経費に当てるとおっしゃっていた。あ、「合同レッスン」・・・これもいやなことを思い出してしまった。(やっぱり参加しないといけないの?)
なにげなく、会話をしながら、CDをさわってらっしゃる先生。
♪〜〜〜♪〜〜
(-□-; こ、この音は、、、
発表会でのわたしの演奏!しかもピアノと音程が合ってない〜〜〜! (冷汗たら〜〜)
一瞬にして北極にいるような寒さを覚えた。
せんせ、クーラーいらない・・かも・・。
ず〜っと最後まで聞かされる。
「自分の演奏をきくのは勉強になるでしょ?」
微笑みながらそうおっしゃる先生のやさしい言葉が突き刺さる、突き刺さる。
手にムチは持ってないけれど、これはさしずめ「愛の説教部屋」?
じっと、がまん。。。。(-_-;
おもむろに先生が封筒から何か出してわたしに見せてくれた。
こ、これは・・・!!!
写真。うっ、へっ。
やはり、きつい。年は隠せぬ。しかも、デブい(;^^A
しかも、顔コワイよ(爆)
約1名わたしの他にもあがり症の人がいて、その人も顔がコワイ(^ ^;
きょうはその人がわたしのレッスンの後の予定だったのに、腰痛のためお休みらしい。んーー、ストレスか?と、また勝手に想像話を進めるのはよそう。
このあとレッスンか〜〜。
ちょっと気持ちが・・・(低)(落)
いつものように音出しから
●運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
ここは問題なし
でも「もう少し大きな音で」と言われた。
●ポジ練習 2ポジ(メジャー)、3ポジ(メジャー)
んーー、1回で決まらない時がある。まだまだ。
●連続スタッカートの練習(開放弦)
中指を立ててクックックックックックッと
弓を弦から放さない
●メヌエットト短調(後半スタッカートの部分)
×だったので、もう一度宿題
●ドッペル 1楽章
苦手な後半部分をゆっくりとしっかり音を確かめながら
前半部はいきなり合わせ
おお!内容は先週とまったく同じ!(すみません、せんせ)
でも先生は「今週は他に何をやってこられましたか?」
なんて聞くんです(困)
今週はどうかお許しを!
お仕置きはやめてくださ〜い。
なんて言ってませんけど、そんな気分でやっていたら、先生が・・・
「あ、Machakoさん、いまバイオリン倦怠期なんですか?」先生
「え?そんなこどはずぇったいにありません。それに倦怠期なんてあるんですか?」わたし
「いいえ、それは知りませんけど・・、練習をあまりされてないみたいだから」先生
「・・・・(^ ^; 」わたし
練習してないのバレバレだったし、バイオリン倦怠期だなんて・・・(T T)
そ、そんなことはナイです、ナイです。
でも、時間がないのって言い訳ですよね。はい。わかってるんだけど・・・。
そうそう、7月からホーマンの教本がプラスされるらしいです。
いきなりVol.4からとかいってましたけど、ホーマンって?
譜読みの練習なのだそうです。ポジとか指使いとかボウイングのアップダウンとか自分で考えて読まないといけないそうです。いきなりすごいものを・・・。時間がないなんていってられません。大丈夫かしら???
でも、新しいものに入る最初だけはとてもうきうき気分♪ガンバp(*^^*)q
きょうはレッスン日。
先週言われていた、ボッケリーニのメヌエットとドッペルを全部見て準備。
でもでも、ドッペルはまだまだ音とリズムがきちんととれていない状態。
きょうはとても天気がよくて、かなり暑かったです。バイオリンを弾くと汗が出ます。太ると、あごにたくさん汗をかくような気がします。
土・日曜日と用事があってお出かけしたので、家の仕事もたまっているうえに、わんこのバロンもドッグランへ行けず欲求不満なのか、夕べからちょっと悪い子です。置いて出るのは心配だったけど、レッスン前に練習をしていたら、バイオリンを聴きながらお昼ねモードに入ったので、チャンス!とばかし、家を出ました。
レッスン室に入ると先生が3/4の分数バイオリンを調弦されてました。生徒さんにレンタルするバイオリンを借りてきたのはいいけど、30年以上も弾かれてないので、音がなかなか出ないので手渡すまでにずっと先生が弾いているそうです。持たせていただきましたが、やはり、少し小さいので違和感がありました。
わたしの家にも壊れた3/4バイオリンがあるけど、直して弾けるのかな・・・。
今、南米とかいろいろな地域でバイオリンでの音楽教育をしようと活動している団体があって、家でねむっているバイオリンの寄付をつのっているらしいです。まるで「ミュージック・オブ・ハート」のような話があちこちに広がっているようです。
家にある使わないバイオリンも寄付したほうがいいかな・・・
で、レッスンですが、先生お得意の迷走が始まりました。
いきなり先生から「6巻持ってこられましたか?」と言われ、
「・・・?」「いいえ、、、」「あ、でも、もうちゃんと買ってあります」と、わたし。
「あ、じゃぁCDとかもう聴いておられるんですね」先生
「はい、すてきな曲がいっぱいでした」わたし
「何が好きですか?」先生
ま、待てよ。
このイヤな感覚は、、、、もしかして先生、、早く5巻を終わらせて、発表会の曲をさせようと、、、、まさか、、、ね。
ここは、適当にお茶を濁して本来のレッスンに戻す。
いつものように音出しから
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 2ポジ(メジャー)、3ポジ(メジャー)
・連続スタッカートの練習(開放弦)
・メヌエットト短調(後半スタッカートの部分)
・ドッペル 1楽章
さあ、ここからが迷走本番。
「わたし、先週は何をするように言いましたかね?」と先生。
最近ボケてないですかせんせ。ここでなんか異変に気づくべきだった。
「ボッケリーニのメヌエットです」と言って2巻を見せた。
「・・・?」先生
「あら、わたしなんでこの曲を?」先生
「さぁ、スタッカートの練習の話からこれを・・・」わたし
「あら、ごめんなさい(爆)」先生
いきなりゲラゲラ笑われても、わたしの頭の中は*?※◎@×#です。
「そのひとつ前のベートーベンの『メヌエット ト短調』と間違えてました、ごめんなさい。」先生
口をあんぐりあけたくなるようなひさびさの大ヒットのボケボケコンビになってしまったではないですか。
スタッカートの練習なのに、わたしも早く気づけ!と思った。
「じゃあ、次回までにこの後半部分、ター タッタッタッタッの練習にこれをやってきてください」と ベートーベンのメヌエット ト短調 を指す先生
もう、話についていくだけで大変(^ ^;
で、結局もうひとつの宿題、カントリーダンスはナシで、そのままドッペルに入りました。
前半は通しで弾いて細かいところを注意。
それから先生と合わせて、また詰まった時にごまかしたのを笑われてしまいましたが、帳尻は合わす人なので、まあ終わり方は○。
今度は後半。速度はゆっくりと。
まずは苦手な部分から見てもらい、あれこれ#だの♭だの見落としている変な音になっている部分を細かくチェック。今回はちゃんと自分でも事前に赤丸をつけていたにもかかわらず、また間違えているという懲りない性格も露呈。
でもこの曲、レッスンの進み方がなんだかとても早いペースのような気がして仕方ないのだけど・・・。だって、早く進むと練習がきついもん(苦笑)
あ~~、それにしてもこの教室、どこへ向かって行くんですか~~。せんせ。
きょうはレッスンの日。
練習もしていないし、なんとなく気分が重たい。
いつもより、スタジオも遠く感じるなぁ。
さっそく、発表会のねぎらいのことばから始まったのですが、
なにげなくドッペルを開いていると先生が、
前のほうのページををパラパラとめくるではありませんか。
ハタと止まったのはカントリーダンスのページ(- -;
ま、まさか。心の中で不安がいっぱい(苦笑)
ということで始まりました、今日のレッスン。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 2ポジ(メジャー)、3ポジ(メジャー)
・連続スタッカートの練習(開放弦)
・カントリーダンスの連続スタッカートの部分
・ドッペル 1楽章(前半)
ドッペルはまず苦手なところを聞かれました。
が、全部苦手なので、話になりません(苦笑)ほほ。。。
取りあえず、見てきたところの後半ガタガタのところをやって、
それから通し。細かい音とリズムの注意を受ける。
先生がバイオリン第2を弾いて、二人で合わせる。
後半少し止まる。
先生「もう少し早く弾けますか?」
私「きょうは、む、無理です。」(笑)、(汗)
先生「次はもう少し早くやってきてくださいね。」
先生「それから、先も見てきてください。この辺の少し難しいところからやってみてくださいね。」
先生「それと、カントリーダンスのこの(スタッカートの)部分とボッケリーニのメヌエットもやってきてください」
ぼ、ボッケリーニ?2巻の?最後の?
う~~~、
なんだか、ハード(- -;
なんで、、、最近、、、きびしくない???せんせ。。。
先生「それから、こんど8月に下松の教室の方たちと合同レッスンで、みんなで鈴木教本の1から順をおって何曲かピックアップしながら、弾いて行きます。」
先生「それから12月にはその方たちと、下松のピアノ教室の人達との発表会を周南の○○ホールでしますから、気を引き締めて練習してくださいね。」
え"???
また?サプライズ??
しかも隣の県で~~~????
そりゃ、先生、無理です~~~ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
即答はできなかったけど、心の中で大きく反響した。
今は気の抜けたソーダのように
下がりっぱなしのモチベーション。
って~~~そんなのあり~~っ?
ブログを書こうと思い2日も経ってしまいましたが、
びっくりの出来事が今週月曜日にありました。
実は今月毎月曜レッスンの予定になっていました。
休日の日でもレッスンされる先生だから、発表会の次の週も当然レッスンがあるものだと思ってました。特に次の月曜日については何も言われなかったし。
なのに、スタジオの駐車場まで来ると、あれ?先生の車がない。
もしかして・・・
頭によぎる、この一抹の不安。
先生の携帯に電話してみるけど、先生は出てこられない。
んーー、これは間違いなく、レッスンはないと確信した私は、家に帰ることにしました。
帰る途中、車の中で私の携帯が鳴ったので、道路わきに車を停めて携帯に出ると、先生が
「連絡が行ってませんでしたか?」
私の電話の内容を予測していた?ということは・・・薄々気付いていましたね、先生。
私に連絡し忘れてたってことを・・・(爆)
そりゃ、ないです、先生~~~(T T)
話は発表会のことになりました。
「Machakoさんは緊張していてどうしてあんなにニコニコしていられるのかとっても不思議でしたよ~~。たのしかったですね~~。」
あ、また先生が私をからかう。
あれは、下手な演奏で「もう笑うしかないだろう」という究極の笑顔なのだ。
この気持ち、先生にはずぇったいわからんでしょ~~~・・・。ふっ・・・。
でも、大人の生徒さん全員は、先生の"ちょっと変わっている性格"を理解していて、先生も私たちの個性を楽しんでますが、私たちも先生を楽しんでるのです。
あ、決して「いじめ」ではないのですよ。
よく先生は「Machakoさんをいじめるのが私の生き甲斐ですよ」なんてからかわれますが、文章で読むと変ですけど、全然腹立たない雰囲気ってあるじゃないですか、そのようなやわらか~~い感じの先生なんです。
(文章うまく書けないから解り難いと思いますが、すみません)
というわけで、きょうは空振り!
無駄にレッスンスタジオに向かいましたが、電話で確かめなかった私も悪~~ございました。
で、次のレッスンは何の曲をしましょうかと聴いてみたら、
「Machakoさんが今の曲をもっとやりたいと言われればそれでいいし、もう飽きたなら、次を見てこられていいですよ。」
んーーー、ここがいいかげんな私。
満足はしていないけど・・・。
飽きた・・・かな・・・(苦笑)
きょうからずっと、レッスンの時間と場所が変更になった。
ということで[3時15分から楽器店3階のスタジオ]でのレッスン。
時間とおりに行くと、スタジオには30代後半くらいの女性がいらっしゃいました。
(レッスンの順番が私のひとつ前の人で~す)
ごく最近バイオリンをはじめられたそうだ。
彼女は私がスタジオに来るのを待たされていた様子。
その理由は先生と彼女と3人で例の手話「BELIEVE」を練習するためだった。
1回目は素直に振りをつけて歌ったけど、案の定ほとんど覚えてなかったので、携帯のムービーで撮影させてもらいたいと先生にお願いしたら、横にいた彼女も「あ、それいいアイデアですね。私も撮らせてください。」と二人して携帯ムービーで撮ることになった。
先生は少々恥ずかしそうに「いきますよ~」とはじめてくれました。
悪いので、私も歌と片手で手話に参加。
もちろん片手はしっかり携帯を握ってましたよ。
ところが、私の携帯は途中で「カ~ット!」と(しゃべる携帯)切れてしまうではないですか。彼女の携帯はず~~~っと撮れてるのに、なぜ?って感じで、ちょっと動揺。
撮ったムービーを保存してからまた次のムービーをスタートさせるとまた撮れたのだけど、間に空白の手話が・・・。
しかたない、これは頭に入れておくしかない・・・、あ~無理だ~~。
そんなこんなで、次に携帯買うときはずぇったい違うメーカーにするわっ!と心に誓う私であった。
と、手話の練習はここまでで、彼女が帰って行ったあとのこと。
先生に
M:「先生、今の人のほうが絶対私より若くないですか?」と尋ねると、
T:「やっぱりそうですよね。」
M:「そういえば先生、みなさんにお年も聞かずにどうやって年齢順に?」
T:「お子様の年でだいたいを決めました。それで、今の彼女はお子様がいないのでよく分からなかったのですが、よくよく考えてみるとだいたい30代後半くらいですよね~~」
M:「たぶん・・・、私もそう思います」
T:「順番、Machakoさんとさっきの方を逆にさせてもらっていいですか~~?」
M:「もちろん、もちろん」
という話になってしまった。
やはり、私が大人の中で一番若いわけがない!
ちょっと悔しいが(^ ^; 内心、ほっとした気分(*^^*)
アバウトな性格同士の会話なのでその場は笑って終了。
ところで、レッスンです。
とりあえず、最初に一緒にCDを聴き、全体の雰囲気をつかむ。
それからいつものように
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)
・ジーガ
#16分音符の移弦がある部分のリズムの崩れをスラーをはずして、リズムも3パターンでゆっくり弾いて段々早くして仕上ること。
#重音をきれいに決めること。
やっぱし・・・、一番苦手なところだものね。
音合せは20日の10時半からだそうだ。意外と早い時間。
日曜日だし、ゆっくりしたいところ。
午後からってわけにはいかないですよね~~。
遅刻しないようにしなくちゃ。
きょうもドタバタの変なレッスンになっちゃいました。
他の人のレッスン見ていると、先生、私のときだけなんだかおかしいのです。
私で遊んでるって感じ?
先生、壊れてません~~?
変ですよ、せんせ (爆)
GW以来続いている、家中の掃除。
かなり要らないものを排出。
でも、まだまだ。
朝からガタガタしていると、
きょうがトールの教室だということをうっかりしていた。
ピンポ~ン
ドアフォンの音で思い出した!
ぎゃ~、待って、部屋を片付けまする~~~。
きょうの生徒さんは後輩だったので、軽く笑って済ませたりなんかして・・・(^^;
急いで準備をして、あとはおしゃべりと新しいデザインを決めてサクサク作業を進める。ん、きょうは結構作業が進んだので、よしとしましょ。
午後からは休みの間、できなかったバイオリンの練習を少し。
そのあと、コーヒーブレイク。
きょうのレッスンはスタジオなので、早めに家を出ないといけないので、仕度も早めに。え~~っと、バイオリン、弓、教本、月初めだから月謝、と、、、携帯、、、
きょうのレッスンもまた発表会の曲。だけど、ほんとに発表会の日までなんとかなるのだろうか...
だんだん自信がなくなってきた。
だって、全然進歩なし(_ _;
レッスンは音出しから
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ジーガ
主な注意は
#pをよりpに。
#そのときに、リズムが崩れるので、崩れないように。
#ピアノとあわせるのに、ジーガ(鈴木教本の)は前奏がないので、
しっかりリズムを決めて最初の音を出すように。
#そのリズムを崩さないように。
こんな感じで、あとは200回?(^ ^;
次の人が入ってきて、レッスンも終わりだと思っていたら、な、なんと「ビリーブを練習しましょう」ということになった。しかもグリコのおまけつき。「手話で!」
え゛っ!!! しゅわ~~???
「しっかり覚えてくださいよ」
先生、無茶な・・・、自分の演奏も満足にできない上、
合奏、合唱、しかも手話、、、あ~、頭はパニック状態だ。
しかし、先生はニコニコ顔で楽しそうに
「さあ、わたしがやるとおりに歌いながら手話を覚えてくださいね~~~」(*^^*)
@@※○~∵□;△/☆*÷
まだ、歌自体も覚えていないのに手話なんて、
きっとスタジオをでるころにはすっかり頭から消えてそう~~(^ ^;
ピコーン、ピコーン、わたしの頭の活動も3分までだ。
も~~、誰かたすけてくださ~い!
きょうのレッスン時間は、先生が山登りのため、夕方6時半からでした。
その時間変更の電話をいただいたときに参加者全員で合唱をするという話があり、またまたビックリ!でした。
で、その歌とはNHK「生きもの地球紀行」や教科書でおなじみの杉本竜一さんの作詞作曲の「BELIEVE」らしいのですが、わたしはその曲をあまり覚えていません。子どもの合唱コンや卒業式など学校行事などでも歳々歌われているのですが、いい詞だな~ぐらいの記憶しか・・・(^ ^;
それにしても、譜面と歌詞くらい用意して欲しいな~と思ったのだけど。。。
きょうは祭日、家族もいたし、レッスンはいつもより遅い時間だったので、夕飯の仕度をしてから出かけないといけない状態。やはりレッスン前の練習は無理でした(_ _;
ちょうど夫がバロンの散歩に出るというので、車で一緒に先生宅の団地まで行って、レッスンの間は散歩しててもらいました。帰りにちょっとリカーショップへ寄り道~~~(*^^*)
きょうのレッスンは
・運弓練習の代わりに きらきら星1と主題、こぎつね
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)、2ポジ(メジャー)
・ジーガ(通し)
こぎつねの運弓について、ダウン ダウンとダウンが続くところの変なくせを注意。弓を上げずにずらさずにそのまま続きでダウンダウンと持って行く。最初のダウンのところで弓を使いすぎないよう。
という、最初に習った時には言われなかったことだったけど、今ならそのほうが運弓が楽になる。ふ~ん、なるほど、ちゃんと進化してるんだ。
ジーガは連続16分音符について、スラーなし、2音ずつスラーでリズムを変えて、全部スラーでという風に、分解していろいろなパターンで練習して、一音一音がはっきり出るようにゆっくり練習するという方法を教わった。
「これを家で練習してきてくださいね」
ということだった。でもGW中はあまり練習できないかも...(悪い予感)
「あ、もうひとつ。ビリーブしっかり歌の練習してきてくださいね。」
ビリーブはどうやら、歌詞だけは当日までにいただけるみたい。
うはは、覚えなくて済む~~~(^ ^;
それにしても、バイオリンの発表会でなんで歌???
どうせなら、ちゃんとパート決めてよね!