2010年06月21日

先週のレッスンは体調不良でお休みしてしまいました。先週は天気のせいもあるのか、何かと体調が悪くあまり楽器に触ることがありませんでした。先生が週末の土曜に振り替えをしてくださいましたので、練習不足のままレッスンへ行くことになってしまいました。しかも月曜のレッスンまでに間一日しかなく、2回連続練習不足のまま・・・kuma

それでも、サッカーはしっかり見ましたけど・・・(笑)
あ、ネットもしてました(^ ^;)
先生ごめんなさいっase

さて、レッスンですが、バッハのコンチェルトが第3楽章に入り、苦戦しています。
相変わらず丁寧に音を拾えないで適当にやっているような・・・。
弓のアップダウンもダブルスラーとか付いていてるとなんとなく苦手。動画なんかで鈴木の教本の演奏を見ていると、ひと弓で演奏するところを分割してたりするのですが、そのほうがしっかりした音が出ると思うのに、先生は長いほうを選択されます。
長く弓を使うのは音が弱くなって引っかかったような音がでてしまうので、その辺の克服をしないといけません。
ゆっくり長くきれいな音で弾くにはいったいどうしたらいいのかしら???ん??

弓の持ち方も・・・力が入っているといつの間にか親指が伸びてきています。
弓先に重みがかかるように持ったり、中指をはずしてばねを生かしたりとその時々にちゃんと動かせるようにしないといけないのに。。。基本が~~~(T T)

   
gakufuまたまた まとめて2回分レッスン 

ponpu16-2 サードポジション
7ポジ P38 9~16
正確な音を出す(高い音は少しのずれで音がはずれる)
しっかりと弓を弾く

ponpu16-2 運弓練習 (土曜日だけ)
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで

ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第2楽章/バッハ (土曜日だけ)
1-47
通して
45-47 もう少しゆっくり
 

ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第3楽章/バッハ
47-90
ボウイング、音取り しっかりと丁寧に

 
ponpu16-2 2巻から過去曲1曲
CDと合わせる

 
宿題
・バッハ コンチェルト3楽章
・過去曲


以上
 
 

土曜日は久しぶりにNちゃんと会いました。
小学生ってかわいい~~!
うちの子も成長しなかったらよいのに・・・(苦笑) 

そういえば土曜日のレッスンへ行く前に急に腰痛になってしまいまだ続いてますhiyo_kaminari
今朝、ラジオ体操第一をTVと一緒にやってみたら(腰に負担のくる動作は避けて)、なんだか体が気持ちよかったデス。毎日続けられるとよいのにねぇ。
運動不足は練習にも悪い影響が出るので、ちょっとまじめに考えよう・・・。そういえば、先生もなんとか体操(名前忘れましたけど)という教室に通ってるって言われてたようだし・・・
何をするにしても体力、体力hiyo_ganba

投稿者 Machako : 19:25 | コメント (2)
2010年06月09日

今回が初めてではないですが(^ ^;)久々にやってしまいました。
レッスンに教本を忘れるという大失敗down

大体は頭に入っているような気がするので、大丈夫かなと思ったのですが、さすがにレッスンに入ると指やポジションがはっきりしない箇所もあり、思い出そうという行為に神経がいってしまい、弾くことに集中できず、先生からもあきれられてしまいましたase

先生になるといろいろと体験されていらっしゃるようで、今までには楽器そのものを忘れてくる生徒さんがいたのでこのくらいのことでは驚かないそうです。
安心していいのか、でもほっとしました(笑)


   
gakufuまとめて2回分レッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P37 5, 6, 7, 8
3と4の指がくっつくところの幅がとても狭いので4を抑えるとき、少し3の指をずらす気持ちでくっつける
それにしてもE線は特に大きな音が出にくい
P38 9, 10, 11, 12
しっかり指を押さえないときれいな音が出ない


ponpu16-2 運弓練習
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで
サードスタート 112321 のパターン E→A→D→G


ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第2楽章/バッハ
1-47
通して
長い音符はしっかり譜面の通りに伸ばす
17 弓の配分を十分に考える
 まだまだしっかり練習、息切れしないように


ponpu16-2 2巻から過去曲1曲
CDと合わせる

 
宿題
・バッハ コンチェルト2楽章
・バッハ コンチェルト3楽章


以上
 
 
(注意) レッスン前に慌てて出かけることのないよう、準備もしっかり余裕をもってしましょ~~!!

ところで、下松教室は無くなってしまいましたが、広島教室だけでまた7月くらいに合同レッスンをするそうです。
また一人ずつ演奏披露するのかなぁase

合奏とかやってくれると楽しいのに・・・今度先生に提案してみよ~~。
 

投稿者 Machako : 10:44 | コメント (6)
2010年05月25日

丁寧な練習がどうしてできないのか・・・
どうしても細かいところが抜けているというか、きっちり練習できていない私。
そんないいかげんなままのらりくらりと進んでしまってます。

まとめて2回分のレッスン記録です。
なぜか月曜日のたびに雨が降ってます。
バヨが濡れそうになるので、やな気分。6月になると梅雨に入るし、そうなるともっと雨の確率も高くなるかも。

ヘンデル4楽章はなし崩し的に「もしかして終わった?」状態で次に入りました(苦笑)

   
gakufuまとめて2回分レッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P36 32, 33, 34
同じ指で音階を弾くのは早く終わりたいということで、駆け足(笑)
P37 1, 2, 3, 4
普段弾いてないポジションなので音の出が悪い
指の押さえがしっかりしていない


ponpu16-2 運弓練習
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで
※この練習を何気なくしないように
 弓の角度、肘の位置、弓の方向、弓の重みなどしっかり確認  
  

ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第1楽章/バッハ
44(同パターン) 小さいスラーの後の音符についてしっかり重みをかける
122 ロングスラー部分の音程を正確に
※全体意的に強弱をしっかりつけてもっと音楽的に

 
ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第2楽章/バッハ
1-46
※まだ音取りの段階でしたが・・・(- -;)
5 強く入らない
6 教本の楽譜のスラーを3音に変更
  ベタベタと切れないように弾く
  3つ目の三連はA3rdで弾く(Eだと明るすぎる)
9 冒頭しっかりピアノで
10 スラーとスラーの切れ目を滑らかに
 カクカクした音にならないように
12 下へのポジ移動 楽器を動かさない
   上へのポジ移動 音程をしっかり覚える
13 最初の4分音符のところ 長さを正確に
17 弓の配分を十分に考える
 ロングトーンの弓の動き 最初は少し最後にしっかり伸ばす
※特に苦手なアップのロングトーン
 ビブラートを上手に入れないと音が途切れてしまう
 これは要研究、要練習!!!!

最初の半分の長さを弓の3~4分目までで弾くというのがちゃんときれいな音が出ないので小さい弓でしっかり音が出るように

22 ドの音程(#はついていない)

 
宿題
・バッハ コンチェルト第1番1楽章(再)
 少しずつ部分練習
・バッハ コンチェルト2楽章


以上
 
 
最近レッスンで曲を弾き終わると息切れをおこしそうなんですけど・・・(^ ^;)

ロングトーンはビブラートと一緒で毎日練習しないといけないものなのだと思います。4拍から30秒くらいの長さで音階練習できればよいと思いますが、、、、あ~理想の練習してたら、一日どのくらい練習時間がいるのでしょう・・・。無理かも・・・。
それに最近やたら肩こり、首こりするし、、、。
それでも、少しでも練習、頑張ってみよ。
少しでもきれいな音が出るようになれば嬉しいかな。
 

話は飛びますが、、、

前々回のレッスンで、嬉しいことに先生から知り合いの方がカフェ&ケーキのお店を出されたとかでそこのシュークリームをいただきましたcake
今度時間があったらそこにお茶でも行きましょうということになり、楽しみです。

そして、次の週にはご年配のIさんが新しいバイオリンを購入され、その音を披露してもらいました。比較的リーズナブルな価格の楽器なのにボディーはしっかりしていて、重量は軽く、そして音もかわいらしさがちょっと入ったしっかりした響のいい感じの楽器でした。

子どものころ好きなものとか欲しかったものが手に入ると、よく抱いて寝たものです。そんなころの嬉しい気持ちがなぜか人が購入したバイオリンにも関わらず沸いてくるのです。hiyo_nikoウッキ♪ウッキ♪
不思議ですねぇ~、何故か嬉しいので、練習頑張っちゃおう~kira


投稿者 Machako : 20:39 | コメント (2)
2010年05月13日

同じ年の同じドイツで生まれたこのお二人何かと比較されますが、どちらも同世代の代表的な大作曲家です。バッハが「音楽の父」ならヘンデルは「音楽の母」(らしいです・・・私が子どもの頃にはそんな呼び名があったかどうか・・・???)
バッハは子沢山でヘンデルは独身、バッハは生涯ドイツで過ごしたのに対しヘンデルはイタリアへ留学イギリスで帰化、バッハは教会音楽が中心でヘンデルはオペラやオラトリオなどの劇場音楽が中心だったなどといった話はよく聞きます。

今、教本の7巻でヘンデルとバッハを同時に取り掛かっています。
二人の音楽をここで語るほど私は音楽を知らないし、演奏もできないので二人の音楽性の違いとかを書くつもりはありませんが、レッスンでこの二人の曲の違いや苦手な部分が話題にあがりました。

ヘンデルはリズムは付点の音符が多く強弱の具合とかスラーの取り方とかなかなか難しく、音程も飛ぶので音を取るのが大変だし、ポジ移動も上がったり下がったりエレベターのようで、タダでさえまともな音が出せないのに、正しい音程を取るだけでも必死な状態、、、なのに、、、「どう歌いたいの?」と聞かれても、こうしたいけどこうならない~~~というジレンマで、とにかく、そんなレベルまで行ってないって事だけはよくわかります(T T)
バッハもジェットコースターのようで、一度習った曲とはいえ、譜面を見ながら弾いていたら、いったいどこを弾いているのかわからなくなってきそうな感じで、未だ迷走状態。暗譜なんて無理だし、息切れがしそうだし、指ももつれそう・・・。通して弾くのも大変な状態なのに、それを音楽性とか言われたらも~~、無理無理(T T)

で、どちらかというとK先生、鈴木先生からはバッハを中心に教えてこられたそうで、どうもバッハのほうが得意みたいです。
私はどっちも苦手です。未だにドッペルさえもつまづかずに弾けるのは希down

   
gakufu今週のレッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P36 30, 31
1の指だけで弾く というのはE線になるとかなり指の腹が痛くなります。
え~~ん、指が切れそう~~!


ponpu16-2 運弓練習
運弓練習の変わりに
7ポジを同じ指で 1 2 3 の指パターン EからGまで各
んーー、一本指で弾くのって苦手~~(><;
  

ponpu16-2 ソナタ 第1番 第4楽章/ヘンデル
1-37 アレグロには程遠いのですが・・・(^ ^;)
この前半16小節までにはかなりいろいろな要素が詰まっているのでとても勉強になるそうです。
1 8分音符が重たくならないように
  短くもならないように
  弓はちゃんと吸いつけて
  ラはA開放ではなくてD2

4 移弦のスラー ダウンのとき後の音が浮いたようになる
5 滑らかに(移弦のときカクカクした感じにならない)
9 後半小さなスラーの最後の音 重たくしない
15 滑らかに(移弦のとき楽器を揺らさない)
25 移動を素早く
17~ テヌートのところ意識して
※「指を残す」基本ができていない 指をパタパタさせない  

ponpu16-2 コンチェルト 第1番 第1楽章/バッハ
苦手部分 かなり忘れているので、もっとしっかり丁寧に
44-56 45 8分音符の後しっかり切ってその後の16分音符は強く

 
宿題
・ヘンデル 4楽章
・バッハ コンチェルト第1番1楽章(再)
・バッハ コンチェルト2楽章のための練習

  

以上
 
 
最近親指が痛いです(T T)腱鞘炎?そいとも・・・加齢性の関節炎的なビョウキだったどーーしよーーsakebi
練習し過ぎはよくないです(T T)
(ってし過ぎてないんですけどーー)(^ ^;)
ま、年なんでほどほどに・・・

投稿者 Machako : 07:06 | コメント (0)
2010年05月07日

GWの影響でスタジオがお休みになるので、先週の土曜日に繰り上げレッスンがありました。
ブログはずいぶん遅れてしまいましたが、GWちょっと前からバタバタと忙しい日々が続いております。今年のGWは身内の用事で忙しく、どこにも行けませんでした(T T)
練習も思うように進まない中、もう来週の月曜日には次のレッスンです。

せっかくめずらしく晴れの日が続いたのに・・・、近場にワンコを連れて遊びに行ったくらいで、、、、残念。
映画くらい見に行こうかと思っていたけど、人が多くて・・・。先生はアリス・イン・ワンダーランンドを見に行って、面白かったから私にもぜひ見に行ってと勧められました。
ジョニー・デップとティム・バートン監督のコンビは大好きなので、見に行ってみようと思います(*^ ^*)
 

   
gakufu今週のレッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P36 26, 27, 28, 29


ponpu16-2 運弓練習
今回は省略


ponpu16-2 ソナタ 第1番 第3楽章/ヘンデル
1-5 
4 16分音符のテンポ 遅くならないように
 

ponpu16-2 ソナタ 第1番 第4楽章/ヘンデル
1-37 強弱をつけて
1 8分音符が重たくならないように
5 滑らかに
9 ダブルスラー 間を切らないように

 
宿題
・ヘンデル 4楽章後半 ゆっくり練習
・バッハ コンチェルト第1番1楽章(再)
・バッハ コンチェルト2楽章のための練習

  

以上
 
 

ヘンデルの3楽章ですが、ほとんど今日で終了かも???
冗談みたいに次へ進むようです。2楽章後半も個人的に練習しているくらいで、レッスンでは2回先生と合わせてもらっただけで、ほとんどやってません。ちょっと残念です。そのうち、また課題にしてもらいたいです。

で、バッハのコンチェルトに向かってまっしぐら~~ となるのでしょうか。1楽章は一度やっているので、復習になります。それでも、3月の合同レッスン以来弾いていないので、また弾けなくなってるかも~~ase

2楽章もいい曲なんだけど、難しそ~~sakebi

とにかく練習あるのみ!

投稿者 Machako : 11:24 | コメント (2)
2010年04月27日

今週も練習不足のままレッスン当日になってしまいました(反省)

宿題が多かった上に、サードポジションの練習曲の重音がうまく弾けず、音も不安定。
ウィニアフスキのレゲンデという曲、そもそも全然知らない。
冒頭のレレですが、指0-2で7小節目までD線。11小節目のプラルトリラーもいまいちはっきりリズムが決まらず、17小節目では本来半音しかずれていないのになぜか音が取り難い。19小節目の重音でずっこけるという始末。この曲に予想外に練習時間をとってしまいました。

しかも右手親指が少し痛いのでテーピングしてます(T T)
この間は、立ち仕事があったため翌日腰痛に見舞われるし、あ~、年はとりたかーーないです。

体の不調を抱え、レッスン前にはなぜか健康に関する情報交換(苦笑)
私たち、こんな話が増えるのも年齢のせい?hiyo_po

   
gakufu今週のレッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P34 20, 21
P35 25 レゲンデ 


ponpu16-2 運弓練習
1st ポジション E→A→D→G


ponpu16-2 ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
1-32 前回の注意を気をつけて
16 重音にアクセント
30 スラーの部分は弓をたくさん使わない
33-52 前回の注意を気をつけて先生と一緒に弾く

ponpu16-2 ソナタ 第1番 第3楽章/ヘンデル
1-5
一定リズムで音取り
拍子を正しく取って音取り


宿題
・ヘンデル2楽章後半 ゆっくり練習
・3楽章
・4楽章
・P8-9 バッハ コンチェルト第1番2楽章のための練習

  

以上
 

今回のヘンデルですが、もう4楽章を見てくるようにいわれたので、なぜか駆け足で進んでいるような気がします。そういえば、、合同レッスンのときエックレスのソナタを弾いた下松教室のFさんの場合、7巻はほとんど飛ばして8巻へ入ったと聞きました。私の場合、一応ひと通りはやっていますが、ヘンデルの2楽章後半と3楽章は早めに終わりそうです。
もしかして、先生はヘンデルが苦手?なのかも・・・とまた勝手な思い込み(笑)
先生が苦手というより、ヘンデルは曲らしく弾くのがとても難しいのかも特に私の場合。先生も生徒によっていろいろ教え方を考えないといけないのかもしれませんね。
 
だからといって、中途半端に終わるのは嫌なので、ある程度の形にして次にいきたいです。
5月はGWになるので来週のレッスン日は休日になります。そこで今週の土曜日に繰上げレッスンとなりました。時間がないので、練習練習~~ase

投稿者 Machako : 14:45 | コメント (0)
2010年04月19日

ようやくレッスンの日に雨が降らなくなったと思ったら、、、、甘かった。。。
レッスンが終わった頃、しっかり降られてしまいましたdown
今日はお天気もよく、まさか雨が降るとは(天気予報を確認してなかった)思ってもいませんでした。当然のことながら傘も持って出なかったので、帰りは駐車場まで駆け足。悲しいことに、ばよりんケースも雨に濡れてしまいました(T T)

このところ、ちょっと落ち込むことがあったので、練習も上の空。
いまいち気が乗らないまま、レッスンでした。
dokuro

   
gakufu今週のレッスン 

ponpu16-2 サードポジション
P35 24 ラルゴ
19 フラジオレット 音を正しくとればもっと大きな音がでるはず
ポジ移動のとき楽器をゆらさない 


ponpu16-2 ポジション練習
サードポジション E→A→D→G


ponpu16-2 ソナタ 第1番 第1楽章/ヘンデル
1-22
4 ソの音程 正しく

ponpu16-2 ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
1-32
2 8,16,16分音符 タンタタのリズム
  16分音符のほうが重たくならないように
  同様のリズムは全て

8 頭の音のほうが強い(ドラシド)
23 ラ・ラシド 頭のラの音が長くなるので注意
31-32 指と弓が合わなくなるので注意


次回、
・後半の音をしっかり取ってくること
・3楽章のリズムをとってくること
・過去曲を何かみてくること
・サードポジションの中からポジ移動の練習と「レゲンデ」
・「ユダスマカベウス」をいろいろなポジションを使って練習
  

以上
 

なんだか課題が多すぎるような・・・hiyo_kaminari
とにかく
・ポジ移動で楽器がゆれないようにすること
・曲中、変なアクセントがつくところはもう一度よく歌ってみる
どちらも結局、力が抜けてないことが原因らしいので、
脱力の仕方を自分なりに観察、分析、研究して直していかないといけませんdown
ってそんなに簡単にいけばもっとうまくなっているのですけどね・・・ase

投稿者 Machako : 20:56 | コメント (0)
2010年04月13日

今週は先生とIさんと私でランチをすることになりました。
その後でレッスンという予定です。

が、まず先生が用事があって、お昼が遅くなり、私は家を出る直前にちょっと込み入った内容の電話にかかっていて遅刻(苦笑) お昼の時間がかなり遅くなりました。
食事も美味しかったですが、仕事の話とか楽器の話とか、子どもの話とかおしゃべりは女の特権ともいうように随分しゃべりまくっていたような・・・。
女3人もいるとかしましいデスhiyo_po

おかげでレッスン時間に食い込みそうでしたase

   
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
開放弦 G→D→A→E E→A→D→G 1セット
タン タン タン タン ターーン ターーン のリズムパターンで
 

ponpu16-2 サードポジション
P34 22,23
高い音はもっとしっかり指で押さえる 


ponpu16-2 ソナタ 第1番 第1楽章/ヘンデル
1-22
トリルは引き続き練習、特に最初のところ
もっとゆったり、たっぷり弓を使って伸びのある音を出すように

ponpu16-2 ソナタ 第1番 第2楽章/ヘンデル
33-52
先生と一緒に

1-32
1   アクセントを入れる
5   終わりの#レの音があまい
15-16 音を正確に 力を抜く
18-25 米とぎ奏法(笑) 手首だけで弾く感じ
    もっと力を抜くこと

次回、
・後半の音をしっかり取ってくること
・3楽章のリズムをとってくること
・過去曲を何かみてくること
  

以上
 


米とぎ奏法*ですが、家で集中して練習したのに、ダメ出しdokuro
肘を先生に抑えられ、手首だけで弾く練習をさせられました。コツがわかってきたかなと思っていたのに、、、どうやら少し方法が違っていたみたいです。また振り出し。

* 招き猫奏法とも・・・どちらも勝手に命名(笑) 連続16音符の移弦でソシファシソシファシとかドミシミドミシミとか音が上下するところを手首でくねくねと素早く弾くという弾き方

練習をしていると1週間の間に先生から教えてもらったことと少しずつ違ってきて、次のレッスンでかなり直されるということがよくあります。
あたちの努力はいったいど~~なる! と思うこともありますが、これもステップのうちなのでしょうか、それとも、完全なる無駄な時間だったのでしょうか・・・(T T)
 
いつも試行錯誤というか迷走しながら練習してます。
とりあえず、手首を回すように、また一週間練習あるのみhiyo_ganba

PS:ぢつはランチのせいか練習中おなかがゲブゲブで、あまり集中できませんでしたhiyo_ase
 体中の血液が胃に集中していたせいか集中力もいまいち、、、あ~、今週のレッスンで注意されたこと、何を覚えているのかも自信がありませ~ん(T T)
やはり、集中できる状態でレッスンは受けたいですね。 

投稿者 Machako : 19:50 | コメント (0)