2009年08月30日

今週のレッスンもまたまたおちびちゃんに会えるかなと楽しみにしてたら、どうやら私のほうが先生より先にスタジオに着いてしまった様子。ということは私が今日の一番ということになるのですけど、あれれ?小さな彼女(スミマセンが、お名前聞くの忘れました(^ ^;)はお休み?

そして、6時からの男の子もレッスンの途中に先生の携帯に体調を崩したので休みますという連絡が・・・

今週のレッスンはお休みが多いらしいです。

夏バテからのだるさもあるかと思いますが、夏休みの宿題をラストスパートで済ませた結果疲れが出た・・・というのが本当のところらしいです。
(あ、幼稚園の彼女は違いますけど。。。)

そういえば、最近は8月25日から学校が始まるらしいです。まだまだ暑いのに大変。これって二学期制のせいなのかしら??

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
長い弓2回づつ
  
ponpu16-2 サードポジション
P22  40-43


ponpu16-2 ガボット/バッハ
1-42 CDと合わせて
曲の盛り上がりを考えて全体的に歌うように
 
指と弓に気を取られて、曲全体まで頭がまわりませんdown
 

ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
1-52
相変わらず、今一歩で一つ一つの音をはっきりとさせて、リズムと切れが悪く、うまく弾けませんkuma


ponpu16-2 テンポ・ディ・メヌエット/クライスラー
1-69
重音 正確に押さえられる様に 

 
 
以上


 
どうもブログが遅れ気味ですが、今日は選挙、あしたはもう次のレッスンです。
なのにまだ全然練習ができてないのです。
とりあえず、今日の午後くらいは頑張って練習できるといいな。

投稿者 Machako : 11:42 | コメント (0)
2009年08月19日

先週の月曜日は夏休暇で、レッスンはお休みでした。

どうもたっぷり練習時間があった後のレッスンはプレッシャーが大きくていけません。というのも毎度のことながら、時間はあるのに練習は思ったほど時間が取れていないというこの矛盾した現実から脱出できないのです(反省)

これって、体質?

というかこのお盆休みに、義母が、昨年の年末に続くケガをしまして、今回も前回と同じような、腰とか肋軟骨とかそういう類の・・・治療は「寝るだけ」みたいなケガ。家事も動けなくて大変みたいでした。

義父は家事とかしたことがないみたいで、何もできないので、周りが気を使ってこれまた大変。周囲は大騒ぎ。伯母に叔母もやって来て家事を手伝って帰ったらしいです。わたしも何か手助けに行かないといけないかと・・・気は使うし・・・(でも行ったのは1日だけで済みました)、見舞い電話も毎日・・・。
なんだか気疲れしちゃいました。

こりゃ将来病気とかで寝込まれたらどーーしよーー。
私って介護に向いてないかも…。

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
短い弓4回と長い弓2回をセットで
 
ponpu16-2 サードポジション
P21  36-39
指が隣同士っていう意味の、音符と音符に大きなVの字のように線でくっつけてる記号
今回初めて気づきました(^ ^;)

ponpu16-2 メヌエット(I&II)/バッハ
1-32, 1-32 CDと合わせて
モルデントとプラルトリラーはもっと歯切れよくはっきりと
そういえば、3巻をやっていた当時、モルデントとプラルトリラーは省略して弾いていたのでしたase
メヌエットII 27 2弦同時に1つの指で押さえる
指をつぶさないように押さえる


これもしっかり弾き込まないといけないです。


ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
なかなか終わらないです
1-52
11-21, 46-51 音を正確に、あまり弓を小さくし過ぎない

仕上げにならなかったみたい…


ponpu16-2 テンポ・ディ・メヌエット/クライスラー
44-69 フィンガリング 再確認
音程が不安定、もっと正確に


と、この辺で、レッスンは時間切れ。
また次回までしっかり練習をしましょうということ。
と曲想をつかむことをもっと考えること。
どの曲も音楽的に。

 
 
以上


 
今回のレッスンは私の前に4歳の女の子が入っていたのですが、始めてまだ数ヶ月のようですが、その日ようやく「ちょうちょう」を止まらずに弾けたというので、最後に私もスタジオに入ってその女の子が弾くのを聴きました。
ちいさな体とちいさな手がとてもかわいくて、ギコギコという感じで音を伸ばせないのですが、一生懸命なところがとてもよかったです。
いや~、癒されますよ~hiyo_niko
これからが楽しみ~~♪

できれば、私もそんな時代にバヨ持って過ごしたかったかも…(笑)

しっかし、、小さいかわいらしい…
もう娘のそんな時代も忘れそーーなのに、、
私たちの世代だと、、、もう、そのくらいの孫がいる人も??いるかもしれませんーーsakebi
 

投稿者 Machako : 15:15 | コメント (2)
2009年08月07日

ようやく、この辺も梅雨が明けましたkero_hare

それにしても、この時期は調弦が難しい。
今日もD線、A線がぼよよん状態。


先週は今更なのですが、ようやく念願かなって、菊田さんの例のBSジャパンのDVDを見ることができましたgood

冒頭のストラディバリウス博物館でのクレモナーゼの演奏に聞き惚れてしまい、この妄想おばさんは次の目標はバッハのパルティータだ!と勝手に頭にインプットしてしまいまちた。
そう、何か目標がなくては。
しかし館長さんしか触れないというクレモナーゼ、いい音でした。
そして、菊田さん、高橋さん、天野さんの3つのバイオリンの音が聴けるのですが、製作者の性格が音に出てますよね~~。形にも性格は現れるのですけど、音にもしっかり出ているような気がします。すごいな~~。って私が3人の方の性格を知っているわけではないのですが(^^ゞ、映像によって推測するところの性格です。
当然、本人の好みも反映されているとは思いますが、その好みというのもつまりは性格的なものに左右されていると思います。うふふ。

作る方もですが、弾く方も音にかなり性格が反映されている気がします。
てなわけで、もっと落ち着いた音をだしたいこのごろの私です(苦笑)

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
短い弓4回と長い弓2回をセットで
 
ponpu16-2 サードポジション
P21  35
ドボルザークのRomantic Piecesで先生がよく言っておられた、ポジション移動の中間点の練習です。
難しいポジ移動のときは基本になるサードで見えない音を(小さく)弾く練習をします。これで音を取るのを確実にしていきます。
が、これがこういう練習の教本になると音事態が取りにくいつまり歌いにくい音なので、耳がいい加減になって、上手に押さえられない。
もっと、精進しましょーー!

ponpu16-2 ガボット/マルティーニ
1-89 CDと合わせて
今までのなかで一番音がきれいkiraに弾けているそーですgood
ただし、もっと音楽的に「曲」として弾けるといいのだけど・・・
だそうですdown
「ずっと続けてください」
先生のこの言葉、すべての曲にかかるのだけど、そーーなんですよね。
注意すべきところを気をつけて続けていると、だんだんと洗練されてくるとは思うのよね。

あ、もうひとつ注意がありました。

※この曲に限らず弾き方に関しての全体的なこと※
弓ですが、ちょっと速くなったり、大きな音を出すために大きく弓を動かしたり、移弦の激しいところとか油断すると弓の起動がおかしい。
主にダウンのときバイオリンのネックの方向へ弓が突き出る。
余計な動きが入るので、すばやく正確なリズム(リズムは弓で取る)で弾けなくなる。
ついでに左の指も大きく動かさないようにすれば、もっと音が滑らかにすばやくはっきり聴こえるはず。


ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
ここで、鈴木の教本6巻を忘れてきていることに気がつきました。
先生に「それは暗譜してて、自信があるということですね(笑)」とチクリ(~_~;)
1-52 少しゆっくり目で
1 はっきりとしたリズムで 切るところはしっかり切る
49 移弦のとき弓の角度注意
大きく動かさない、右手もパタパタさせない

動揺してて、あまり覚えてません(苦笑)
まさに、上の※の部分をしっかり注意して正しい形を身につけること!

仕上げは次回のレッスンということになりました。


ponpu16-2 テンポ・ディ・メヌエット/クライスラー
1-43 少しゆっくり目で
指はサードとセカンドを中心に自分で弾きやすいように考えてみること

宿題:
1. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番4楽章 仕上げ
2. サードポジション p21 36
3. 過去曲 何かひとつ
4. テンポ・ディ・メヌエット 指研究

 
 
以上


 
教本を忘れて、6巻が仕上がらなかったにせよ、どうにか次に入ることができました。7巻にも早く進みたいけど、小休止というか、教本を少し離れてみるのも勉強になるかも・・・。と、思っていたら、早速指使いを考えるというお勉強をしなくてはいけなくなってしまいました。今回自分で考えていたのが、あまりにもファーストポジションに戻しすぎるので先生からNG!来週1回レッスンが抜けるので、その間にしっかり研究することにします。
でも、あまり高度な指使いだと、これまた弾くのが難しくなってNGかも・・・(^ ^;
 
 

投稿者 Machako : 13:29 | コメント (2)
2009年07月27日

先週末はずっとお天気が悪くて大変でした。梅雨明けもまだみたいで、先週末には「竜巻注意報」なるものも出てました。
初めてきく注意報でびっくりhiyo_orooro
 
テレビで「気をつけてください」とのアナウンスがあったけど、自然を相手にいったい、どこをどう気をつけたらよいものか・・・。
この頃、どこかおかしくなってしまった日本のお天気。今までの感覚では考えられないし、天気予報も全然当たらない。

最悪豪雨の中のレッスンかと思ったら、
今日はひさびさのいいお天気でしたkero_hare
 
朝から洗濯も大変でしたが、レッスンまでに2週間もあったのに、練習をサボってたので、にわか練習も大変でしたase
 

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
短い弓4回と長い弓2回をセットで
 
ponpu16-2 サードポジション
P21  34
上手く音程が取れない(^ ^;

ponpu16-2 ガボット/マルティーニ
1-89 CDと合わせて
42・43 4の指をもっとはっきり
あまいところをもっと丁寧にもう一度みてくる


ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
1-52
弓 肘が伸びないように
左手 パタパタ無駄に指を高く上げない
19 ポジ移動の前の音が小さい
はっきり音を出した後力まないですばやく移動
弓は小さく

21 トリルの前で区切り、トリルははっきり


次回細かいところ仕上げておく

宿題:
1. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番4楽章 仕上げ
2. サードポジション p21 35
3. 過去曲 マルティーニのガボット(暗譜)
4. テンポ・ディ・メヌエット

 
 
以上


 
ヘンデル仕上がるのか、これが問題。
 
 

わが家のデスクトップPCが突然壊れてしまいましたkuma
夫から、新しいPC(ノート)をせがまれてます。地デジ対応液晶テレビもまだ買えてないというのにdokuro 最近のメカにはついて行けてないのでいったい何を買ったらよいものか・・・。
悩むな~kero_yodare
 


先週末はお天気も悪かったのでどこへも行かず、リビングの模様替えをしました。昨年の11月以来、出していたミシンを仕舞って、ソファーを移動。作業机で部屋を2つに割っていたのをやめて広くしました。食卓テーブルもダイニングからリビングに移動。
当然、ばよ練習の場所も移動。やはりピアノの側が便利かも。ばよケースを置く場所がなくなったので、良くないと知りつつもピアノの上に・・・(~_~;)

んーー、分厚いテレビがなんとも・・・
薄くてきれいな大きなテレビが欲しいな~(笑)

どんよりした気分も模様替えですっきり。たくさんゴミも出しました。
もっとスッキリさせたいのですが、夫の物もあり、娘の物もあり、なかなか思うようにはいきません。まるで、私の体の捨てられない脂肪のような・・・(笑)
いらないものは捨てつつ、長く使える大事なものを残しつつ、少しずつスリム化を目指して。。。ああ、理想はそうなんですけどね。

 
 

投稿者 Machako : 20:39 | コメント (6)
2009年07月21日

連休があって、レッスンも1回抜けるので、ゆっくりブログを書こうと思っていたら、ほんとにあっという間に1週間もたってしまいました(~_~;)

曲のほうもあと少しと思ってからが遠い道のり。
マラソンとか山登りに似てる気がします。
それともシューシュポス神話?

先々週の終わり頃から足のかかとの後ろが痛くて、痛みがどんどん酷くなったので、整形外科に行ってみるとアキレス腱周囲炎との診断をされました。一時は片足引きずるようにして歩くぐらいでしたが、湿布を張って安静にしているとなんとか痛みも軽くなって、翌週月曜日にはなんとかレッスンにも行くことができました。

その話をすると、また先生に笑われました。
「Machakoさんはスジが固いのですね」
「高級肉にはなれない、安い肉ですかね・・・」とジョーク。
ここで、なぜか爆笑されました。
「だから、体が弱いんです私!」
なんて話は、誰も信じてくれません。
でも、最近他にも不安があるのですが、ばよりんを練習していると、左肩が痛くなってくるので、しばらく練習しては肩をぐるぐる回す運動をしてほぐして、また練習という繰り返しをしています。

もしかしてこれが噂の〇十肩?いや~ん、まさか?sakebi

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
弓の角度、肘の角度を考えながら
 
ponpu16-2 サードポジション
4ポジ P20  30・31・32・33
前回音程が悪かったので、もう一度

ponpu16-2 ブーレ/バッハ
1-57 CDと合わせて
少し怪しいところは残る
毎日の練習曲に加える


ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
1-52
速いところ 二の腕の力を抜く
右手の肘から手首の角度をしっかり身につける


速度に比例し、二の腕に力が入って肘の位置が動き、
全体の動きが大きくなるので、注意
課題:右手のフォームの練習と研究 

宿題:
1. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番4楽章
2. サードポジション p21~
3. 過去曲

 
 
以上


 
手ごわい・・・ヘンデル4-4
いや、ヘンデルだけでなくて、今までやった曲をとにかくさらわなければ、、、


そういえば、話は整形外科に行ったときのことへ戻りますが(年をとると話が前後してややこしいらしい・・・爆)、最初は施設の新しいしかもハンサムな若い先生がいるという病院へ行ったところ、診療時間も始まってないのに駐車場には車がいっぱいで、停められない繁盛振り、待ち時間もすごいのだろうなと思い、面倒なので近所の病院へ行きました。
この病院、けっしてヤブではないのですが、古いので患者さんもあまりいなくて、受付に行くとすぐに診察室へ呼ばれました。診察室に入ってみると、なんと受付に座っていたおじさんがいらっしゃるでは。。。dokuro

人件費の節約?

ちょっと不安になりましたが、意外と親切ないい先生でした。よかった!
 
 

投稿者 Machako : 13:48 | コメント (4)
2009年07月08日

先週の土曜日に版画の先輩から「花より男子」(古いけど・・・)のコミックを全巻借りました。ついつい、この2日間でいっきに読んでしまい、ちょっと寝不足(苦笑)
先生からお借りした「少女の友」も読んでたし、やはり予想通りの展開となってしまいました。そして練習時間を大幅にカットしてたため、レッスン前に慌てて練習しましたsakebi

いきなり、反省モード。
 

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
常に基本を頭に入れて
大きな音が出るように
 
ponpu16-2 サードポジション
4ポジ P20  30・31・32・33
音をもっと正確に
(半音のところがあやしい)


ponpu16-2 ブーレ/バッハ
1-57 CDと合わせて
これは自主的にやった過去曲
最初に「CDは速いので合わせるのは難しいです」とCDとの合わせを回避しようと先生に言ってみたのですが、却下。
2~3か所、間違えて詰まってしまったけどなんとか弾く
「過去にできていたのだから」ともう一度ちゃんと見てくるように
特に10-30
やはり練習当日ザッと見ただけでは許されませんでした(反省)
あくまでもCDと合わせての練習

でもこの曲は、重要というか自分としては持ち曲にしたいので、これからは毎日でも練習しようかなと思います。(この決心、いつまで続くかは怪しいけど、一応やる気!)

ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
1-52
1・2(同パターン) リズムと強弱、つながりに気をつける
11・19・49 苦手なところの部分練習


問題の右手はだいぶよくなってきたそうです。
 

宿題:
1. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番4楽章
2. サードポジション 同じところ、もっと正確に

 
 
以上


 
ヘンデル4-4が終わったら、テンポ・デ・メヌエットに入れるみたいです。
やった~!
って、いつ終わるのだ、ヘンデル・・・hiyo_ase
とにかく、あと少し!
頑張ろう!


レッスン後の雑談で先生は、「少女の友」の中のことばや文章がきれいだという話から、当時はそれが当たり前で、今は敬語とか丁寧語とかは学校で習わないといけない時代になったと憂いていらっしゃいました。
私も学校で習った世代。
日本語って意味が深くてきれいだけど難しいですよねーー。
確かに、きれいな言葉はその人を品よく映し出すと思います。が、現代の人たちはそこに会話する人同士の距離を持つのかもしれません。
ただ、ちゃんとしたきれいな言葉はいつでも使えるようにしておきたいものです。(文章もこんなんであやうい私の国語力、、、乱れた日本語に毒されているわたしには難問??)
 
それにしても、先生、ご年配のIさんとは同い年らしいのですが、この間、Iさんが「やばい」とか「わたし的には」とかいう言葉を使っていたと、びっくりなさってました。(これはあくまでも“先生と同じ年の人が”というところにカルチャーショックを覚えられたのだと思います・・・)

「やばい」なんて言葉は、私もよく使いますので全然なんとも思いませんが、先生には抵抗があるみたい。そして、うちの娘世代がよく使ってる「ていうか~」という言葉、いきなり何の脈絡もなく冒頭に使うのですが、このことを先生に話すとなぜか大うけして、大笑いされてました。子どもの話だと急に顔が丸くなる先生。子どもは面白くて楽しいのでかわいいそうです。

せんせーー、うちの子今年成人するんですけどーー(~_~;)

 

投稿者 Machako : 11:29 | コメント (10)
2009年07月01日

先週に引き続き、レッスン日は雨kero_ame

今週は先生が下松でレッスンがあるのに、私が土曜日の振り替え日に都合がつかず、下松へ行く前に時間をとってくださいました。
どーーもありがとうございます、せんせ・・・hiyo_onegai

ということで、時間を少々繰り上げてのレッスンですが、今回は雨も降り止まずdokuroバイオリンの神様はどこへ??(笑)
なんとかざーざー降りは避けられましたが、多少の雨はかかってしまいましたhiyo_namida
 
これだから、梅雨時っていや~ねokoru

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E

 
ponpu16-2 サードポジション
指ならしで、鈴木教本の中からサードポジションの練習
※基本はサードがしっかりしていると他のポジションも楽だそうです。
 考え方として、サードから音を測るというか、、サードを出してそこから1音上がる??
(ぼうきゃく中・・・)
4ポジ P20  26・27・28・29

ponpu16-2 ガボット/リュリ
CDと合わせて
ビブラートをもっと入れるように努力

 
ponpu16-2 アレグロ/フィオッコ
1-20(21)
14・15(2弦同時に押さえるところ), 6
 注)右手 弓の使い方
 肘は基本のE線の位置
 肘を動かさないように手首を柔らかくして、弓の角度を変える
 弓は浮かさない


ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
1-52
1・2(同パターン) 強くなり過ぎないように


どちらにしても、問題は右手のようです。
(とはいえ、左手も怪しいのですけど・・・)

宿題:
1. 教本6巻 フィオッコのアレグロ
2. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番4楽章
3. サードポジション 続き

 
 
以上


 
さて、先週65歳からバイオリンを始められたHさんから、合同レッスンの時の写真を頂きましたので、今週はそのお礼のお手紙を先生から届けていただくようにお願いしました。手紙は娘からもらった封筒に書いたのですが、それを見て、かわいいもの好きの先生、ついつい話に火がついて、スケジュールが混んでて忙しいはずなのに、結構おしゃべりしちゃいました。

先生、下松の教室間に合ったかしら???
そういえば、けっこう、car飛ばすんです先生、、、だから大丈夫、かなhiyo_niko
 

投稿者 Machako : 11:17 | コメント (0)
2009年06月24日

今週のレッスン日のお天気ですが、前夜の雷雨に続き、朝から豪雨になったり、ふと、やんで晴れ間が見えてみたりと忙しいみょう~~~なお天気でした。

レッスン30分前までは土砂降りでレッスンへ行くのが嫌だな~と思っていると、出かけるころには小降りになり、スタジオの駐車場に着いたころにはやんでいました。
晴れ女ではないのですが、なにかバイオリンの神様でもいるかのようにラッキーでしたchoki
 

 
gakufu今週のレッスン

ponpu16-2 運弓練習
E-A-D-G, G-D-A-E
いつもの

 
ponpu16-2 サードポジション
4ポジ P19  24・25

ponpu16-2 ガボット/リュリ
CDと合わせて
今回はちゃんと合わせたのですが、合わせることばかりに気持ちが行っていて音楽的なことを忘れてました。もっと曲らしく弾くこと。
細かなリズムとか強弱とか、区切りとかちゃんと歌って弾き方を確かめること。

次週また見るそうですkuma

ponpu16-2 アレグロ/フィオッコ
6巻の重要な曲ということで復習
通して
苦手なプラルトリラーがたくさん出てくるところは少しずつよくなってきているそうです。
まだまだ、弾けてないので、今度は少しゆっくり目で、曲を細かく切って見てくるようにということです。  
やはり、何度も思うのですが、、、、CDと合わせるのは不可能かと・・・。
 

ponpu16-2 ソナタ 第4番 4楽章/ヘンデル
あはっ、これまたやるんですねase
ということで、なかなか終わらない6巻デス(- -;

先生と一緒に通して弾いてみる。
かなり忘れ気味・・・sakebi

次回、ちゃんと見てくること。

宿題:
1. 教本6巻 フィオッコのアレグロ
2. 教本2巻 リュリのガボット
3. 教本6巻 ヘンデルのソナタ第4番3楽章
4. サードポジション 続き

 
 
以上


 

今日は、いつもより時間がずれて始まりました。というのもどうやら、土曜日レッスンのはずのIさんがわたしの前に入られたようです。あいかわらず、急きょ変更されるところがすごい、しかもわたし連絡もらってません。どうやら先生ですが、携帯を持ってくるのを忘れたらしいですase

そして、私のレッスンが終わってもNちゃんが来ない!
(笑)いったいどーーなってるのでしょーー、この教室(笑)
きっと、先生の携帯に連絡が入っていると推測(苦笑)
それにしても、スタジオに連絡するという手もあるのにねーー。


ということで、時間があったので、しばらく、先生と雑談なんかしてました。先生、じつは来月晴れて還暦を迎えるそーーです!
おめでとうーーございます。
今度Iさんと3人でお茶でもしてお祝いしましょーーということになりました。

いや~、※※歳にはとても見えません。
わたしも、ガンバロ~っhiyo_niko


 

投稿者 Machako : 12:43 | コメント (0)