レッスンの日です。
きょうはひさびさに父とランチ。
近所にあるレストランで日替わり弁当を一緒に食べた。
一口ヒレカツ、アジの南蛮漬け、かぼちゃの煮付け、塩ゆで海老、中華風春雨の和え物、茶碗蒸、味噌汁、香の物、コーヒー
ごちでした。
また、そんなこんなで、家に帰ってレッスン前の練習は、、、
といえば、時間がない。。。(^^;
ささっと2回ほど弾いて、レッスンへ。
いつものようにレッスンを始めようと思ったのに、
きょうは先生とレッスン前におしゃべりが盛り上がってしまった。
子ども達のことば使いについてだ。
先生の生徒さんに小学2年生の女の子がいて、
その子のお母さんが、レッスンにくるとホッとするという話から、
その子の小学5年生のお姉ちゃんの話になって、
家に帰るとお母さんはその上の娘から「うざい!」と言われてしまうと嘆いていらっしゃったという話だった。
先生はそういうことばに慣れてなくて、小学生がそんなことばをおかあさんに使うということに驚いていました。わたしも小学5年生は早いかな?とは思ったけど、でもいっときのイライラする時期っていうか、よくはわからないけど、大なり、小なり成長する過程で出てくるそういう荒れ模様の心のもやもやを抱えているのかも。きっとその子も時期がくるとちゃんとまっすぐに前を向いてくれると思うけどな。
うちの娘は、わたしがよく「ダメだ」ということばで叱ると、逆に「ダメだって怒ったら、どんどんダメになるんだよ。子どもはちゃんと誉めて育てなきゃ。」とわたしを叱ります(^ ^;
そんな時は ごめんなさ~い と素直に謝ってその後わざとらしく誉め倒してあげます(苦笑)
そんな話をしていたら、うちの娘の話になって、先生に大笑いされてしまいました。
さあ、レッスンです。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)、2ポジ(メジャー)
・ジーガ(前半・後半)
ジーガの後半をようやく最後まで見てもらいました。
が、大きな大きな間違いをしてしまっていました。
まず、2箇所、音を間違えて取っていました。
そして1箇所、リズムを間違えていました。
2箇所の音の間違いは一番最初に見てもらったとき、赤ペンでしっかり指摘もされていたのに、すっかり頭から飛んでしまって(というか譜面を見ていないのか)間違ったまま、かなりしつこく練習していたので、直すのが大変。
リズムは伸ばさないといけないところは短くなるし、短くしないといけないところは長くなるし、今回のは明らかに拍子が狂う伸ばし方だったので、どうしてこんなことになっていたのだろう、、、と自分でも反省。あ~、ほんとにいいかげんな性格。
(もちろん、最近の録音もバッチリ間違ったまま録音されてます)
なんだかあちこちに頭ぶつけながら歩いてるって感じがしてきました。
もっと慎重に、丁寧にしなくては、ピアノと合わせないといけないのに......。
あ~ぁ。
きょうもまたまたレッスン。
ここのところレッスンの更新ばかりでごめんちゃい。
きょうはひさびさ月曜日のトールの教室があって、
学生時代の後輩が生徒さんで来ていました。
ほとんどおしゃべりが中心となってしまった教室が終わった後、
近くのパン屋さんへ一緒に買い物。
おいしいと評判のパン屋なのだが、
つい最近まで行ったことがなく、
これで2回目の訪問です。
買い物をした人にはカフェをサービスしてくれるので、
きょうはカフェのサービスも受けてみました。
んーー、ヨーロピアンテーストのローストの深い
エスプレッソに近いコーヒーでした。
またまたレッスンの日だというのに、
そんなこんなで時間を費やしてしまい、
レッスン前の練習もちょっとしかできませんでした。
きょうのレッスンは、いつものとおり先生のお宅。
車を着けると、リンゴちゃんの吠える声。
きょうの先生のサプライズは何もありませんでした(苦笑)
さっそくレッスンです。
そろそろ1曲全部見て欲しいと思いながらも、まだ前半部と少し。
結局、きょうも相変わらず、、、でした。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)、2ポジ(メジャー)
・ジーガ(前半・後半ちょっと)
しばらく細かく注意を受けて、前半部通し。
BUT!
案の定、途中で何度も止められ、またさらに細かく注意。
後半の頭のアコードが上手く音が伸びず、これはちょっと要特訓?
なかなか良くなったところがなく、
なんだか先が不安になってきそう~~(T T)
オイオイ、大丈夫か~~
これがどっこい主婦(わたしだけかも~)のズ太いところ
なんとでもなるさの精神で、いざ~
きょうはレッスン日。
なのになのに、
午前中は明日の靴ゴミの日にそなえ、
靴箱の整理。
出てくるわ、出てくるわ、要らない靴が。
靴箱スッキリ。要らない箱もどっちゃり(- -||
ついでに掃除、掃除。
泥をきれいに、靴も磨こう。
そうこうしていると、娘がお昼ご飯まだ~?と声をかけてきた。
(入学式のため、2・3年生はお休み)
あ、12時とっくに過ぎている。もうすぐ1時じゃないの。
お昼を食べてくつろいでいると、ついレッスンのことなど忘れていた。
そうだった、練習しとかなきゃ。
思い出したのは3時過ぎ。
レッスンは4時20分。
ささっと練習していつもどおり先生のお宅に。
きょうの先生は、やはり半袖(笑)。
腕の包帯は取れていて、すっかりきれいになっていました。
よかったね、先生。
お庭には、相変わらずの元気なりんごちゃんが、ワンワン言ってます。
さあ、レッスン
のはずが、電話のベル。
先生がいまレッスンだからと時間を変えてまた連絡をしてもらおうとしても、相手の方は今ではいけませんかと勝手に話を続けていく。大きな声なので、電話の向こうから相手の声が私にも漏れ聞こえてくるではありませんか(苦笑)
センセは私にごめんなさいねって顔で相手の方とお話をされる。
どうやら、新しく入ってこられる予定の方のようです。
60歳を超えたスターターらしいです。でも、小学校時代にバイオリンを習っていたそうで、最近になってまた始めたいと思われたらしいです。その思いつき、志、行動、勇気、見習わなくては。
そういえば、先生は以前80歳のおばあちゃんにバイオリンを教えたことがあるそうです。さすがに80歳から始めるのは、体が悲鳴をあげそうですが、それなりの教え方というものがあるそうです。
楽器を楽しむということが一番なのでしょうね。
さあ、少し遅れてレッスンです。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)、2ポジ(メジャー)ひさびさの2ポジで度ハデに音を外す(^ ^;
・ジーガ(前半・後半ちょっと)
今回は前よりもっと丁寧に細かく途中で止められあれこれ注意をされました。
全部覚えきれませ~ん。ペンも忘れましたのでその場で書き込みができませ~ん(^ ^;
ということで、帰ってゆっくり思い出しながら、
#最初の出だしの一音、クィッと入って短く切る。
#音階の連続する部分、リズムが狂わないように。
#弓が短くなるところはいったん弓を少し戻してから少し音を引っ張る。
#アコードの伸ばすところ最初の音が長くならないようにジャ・ジャ~~~ンって感じで。
#後半部の最初のところのアコードのラの音が低くならないように。
#フォルテからいきなりピアノになる場所、まちがわないように。
#それとクレシェンド、デクレシェンドとかないところに付けない。
こんな感じかな...
「来週はピアノ伴奏の本とCDを持って来てください。」ということでした。
「できたら、もう少し早く弾けるように」とも付け加えられてました(^ ^;
私も60歳の方に負けないよう、頑張ろう♪
きょうのレッスンは時間も場所も変更。
ひさびさのスタジオレッスン。
時間どおりに到着。
同時に先生ご到着。
(私が1番なのか.....)
先生、なんと半そでセーター。
寒そうだけど、結構半そで多いのよね、先生。
よく見ると、腕に包帯。
え、い、いったいどうされたのですか?
どうやら、飼い犬のリンゴちゃんに噛まれたらしい。
リンゴちゃんがご飯を食べている最中にかまったら、ガブーって噛まれたそうだ。
リンゴちゃんを甘やかしすぎです。先生。
リンゴちゃんは家の中で自分が一番ボスだと思って育っちゃったようです。
さあ、レッスン
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 4ポジ(メジャー&マイナー)
・ジーガ(前半)
さっそく、練習の経過を「どうですか」と訊かれる。
やはり、苦手なところはずっと苦手なままなので、、、
「ここがちょっと...、ここも...」と苦手な部分から。
鈴木教本上から3段目のレドシラソー、ミレドシラー、ファミレドレー、ソファミドレーのクレシェンドをかけながらの音階。
リズムが正しく取れない(T-T)
アコードの練習。
音がバラつく。
力が入ると、、、ギギギーって(^ ^;オヒョ
「最初から弾いてみてください」
♪ララファレレーレレー~
と調子よく弾いていたら、急にストップがかかる。
「ここの休符は見ているの?」
は、(-□-||
な、なんと、私としたことが、いえ、「やはり私だった」と言うべきか、
すっかり頭から4分休符が消えていた。
いつの間にか、そこを気持ちよくビヨ~ンと伸ばして弾いていたのだ。
見落とし?勘違い?
こんな大きなものを...
あ~、いったいいつになったらきちんと譜面を理解するのか。
アバウトな性格はそうそう治らないようだ。
「次は前半をもっともっと軽く弾くように、
それからもう少し早く弾けるように、
譜面を細かく見てくること、
そして、できたら少しでも後半を見てきてください。」
ということで、レッスンは終わった。
来週までの課題はちょっと辛い。
あまり進展のないまま、発表会までちゃんとできるのだろうか...
恐怖の発表会になりそうだ。
きょうはお外は寒くて、冷え性の私は手がカジカジ状態。
先生はスタジオから帰宅が遅れ、私が先生宅を訪問したときには、まだリビングは暖まってない状態で、ちょっと震えそうでした。
ふと先生のバイオリンケースに目をやると、先生が
「私もMachakoさんに負けないように付けてみました」と古布でできたブタさんのデカイぬいぐるみキーホルダーを付けてらっしゃいました(^ ^;
そういえば、私はのだめのマングースをバイオリンケースに付けていたのでした。先生、かわいいぃ(*^^*)
それから、与勇気の人形展に行かれたらしく作品集も見せてくださいました。
さあ、体が温まった頃、レッスン開始です。
発表会の曲少し自信がないので、大丈夫でしょうかとたずねたところ、
「いまならまだ変更されてもいいですよ。」(先生)
(*^ ^*)おおぉ
「でも、ブーレもガボットも伴奏がないので、ピアノの先生もいらっしゃることだし、せっかくの発表会ですから伴奏があったほうがたのしいですよ。他の楽器と合わせるという勉強にもなりますし。こういう機会に覚えないと・・・。」(先生)
(; ̄ー ̄ フッ、やはり、そういうことですか・・・。
先週、強引にジーガに変えられた理由がわかりました。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
きょうは初めて「音がきちんとでてますね」と言われました
・ポジ練習 3ポジ(メジャー) 2ポジ(メジャー)
・ジーガ(前半)
きょうのジーガは前半だけでした。
ゆっくり苦手な部分から。階段状の音階とアコード。
音階は移弦を滑らかに小さい弓から大きい弓へと音を段々大きく。
アコードのところはもっと弓元を使うこと、3音のところは2音ずつしっかり弾くこと。
音が切れないように。
部分練習が終わると前半の通し。
いきなり駄目出し。最初の音は切る。
stacc.ってなんで音符の上にドットを付けておいてくれないのよ、この楽譜。
一箇所だけなんで~~~???
そして大きい音のスタッカートはもっと弓を長く使って短く切らないスタッカート。
二重のスラーのところは小さいスラーが終わったところで心持切るって感じかな~。
ピアノだとフレーズスラーの中に小さなスラーがあるけど、ここでは大きいほうもフレーズスラーではない。3音のスラーの下に2音のスラーがある小さなものです。先生に訊くのを忘れてました。
直されながら、また通して弾く。
一度に細かい注意が頭に入るわけがない(^ ^;
やはり、また色々注意される。
こんな調子で、きょうのレッスンは終わり。
次週は先生の都合でお休みになりました。
え"ーーー!!
大丈夫ですか?発表会まで時間がないのにぃぃぃぃぃぃ(T-T)
ええぃ、あとは自力で前半を頑張ってするしかないです。
でも、思ったのだけど、レッスンで注意されたこと、2~3日したら自分の中で内容が少しずつ変わって、次のレッスンには思い切り直されること多いのよね。
間に休みが入るってことは、もっと大きく脱線しているかも。あ~、どうしよう~(苦笑)
そうならないように祈ろう(__|||)
発表会の曲を決める日です。
バッハのブーレにしようと練習していたのですが、
繰り返しがたくさんあって全体的に長いので、
鈴木教本の5巻冒頭に出てくるバッハのガボットもいいかなと思い始め、はっきり決まらないまま、とりあえず教本の3巻と5巻を持ってレッスンに。
あ~~~、優柔不断ないいかげんな私。
先生から、
「どれにするか決まりましたか?」
といきなり切り出される。
そう、本当はここで「これにしますっ!」とはっきり決めてくるはずだった・・・。
「Machakoさんが一番弾きたいのはどれですか?
暮れの12月に始められた生徒さんで、1巻の7曲目の『ロングロングアゴー』を弾いているところですが、発表会には何が弾きたい?って聞いたら、私『メヌエット3番』って即答した(1巻の最後から2曲目)子がいらっしゃいますよ(笑)」
「発表会で聞いてもらう曲はなんでもいいのですよ。私たちはこんな曲をやってますよってことで弾くのですから」
と先生が言われました。
「実力と関係なく、好きな曲を弾くのがいちばんですよ」ってことを言われたのだと思いますが、レッスンで弾いていると、弾いているうちにとどの曲も(一部を除いて)好きになるので、これがいい!っていう強いものがないのが私の弱いところ。
それでも、これって言いたい曲があるとしたらそれは
難しくて長い曲(苦笑)
「とりあえず『ブーレ』か『ガボット』がいいかなと思ったのですが・・・」というと、
先生いつもの調子で「これはどうですか、いま弾いているジーガ」と、全然違う方向へ(^ ^;
「ジーガも好きです」と私。
あ~~、優柔不断(><)
「じゃ、これにしましょう♪」(ルンルン顔の先生)
なんで、こうなるの?
まだ通して弾けないのに~~~。
「あと2ヶ月あります、大丈夫です(*^^*)」
先生...無茶なような気がしませんか?
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 3ポジ(メジャー)
・ジーガ
ジーガは苦手な部分を集中的に
やはり移弦の多い早い音階部分、それと重音。
集中的に部分練習したあとは、
最初にもどって細切れに弾いていく。
「スタッカートの前の音は切ってください、これは基本です。」
細かい音のずれを直される。
音の強弱。
短いフレーズだけでも音楽的でない自分の演奏に自己嫌悪(_ _;;
あ~~~、発表会も前途多難だ。
カントリーダンスが思うように出来上がらないまま、レッスンの日に突入。
いつものように ピ~ンポ~ン
おお、きょうは柴犬のりんごちゃんのお出迎え。
かわゆいではないですか。
で、レッスンルーム(単なるリビングです)の中に入ると先生がいきなり、
「Machakoさんは土曜はいつもどうされていますか?
お仕事お休みでしたよね。」
とたずねられるので、
「はい、月に何回かは銅版画に行ってますが...」
「あら、そう都合はどうかしら、
じつは5月の最後の土曜日に発表会をします。」
え”! 発表会!!
し、しかも5月なんてすぐじゃぁありませんか。。。
いつも゛いきなり゛な先生(^ ^;
「会場を予約しに行ったら、もうその日くらいしか空いてなくて...」
うそ~、もっと先があるでしょが~~~~(心の声)
ちょっと、落ち込み。
じつは私も何を隠そう、極度のあがり症。
また『頭の中真っ白すっとばし事件』なんぞ起こらなければいいけど、、、
「ということでいままでやった曲の中から弾きやすいのを選んでください」
「先生~、弾きやすいのなんてありません、どれもこれも中途半端で~」
「3巻か4巻の中から選ぶといいんじゃないかしら」
(センセ、私の言うこと聞いてます?)
何だか、気分が沈んだままレッスンに
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 2ポジ(メジャー)、3ポジ(メジャー)
・カントリー ダンス
・ジーガ(全部)
発表会のおかげでカントリーダンスはなし崩し的にOK?
とりあえず次回は見てこなくてよいことに(^ ^;
来週は発表会の曲を選んで練習してくること。
ジーガを全部見てくること。
前半は細かい音楽的なところを、後半は音をしっかり、特に移弦の多い音階部分とアコードをしっかり見てくること。
と、なりました。
いま・・・ 暗い・・・・・ わたし・・・
きょうは教本もしっかり入れたし、
楽器も持ったし、
レッスン時間も間違いないし、
(*^ ^*)OK♪
先生のおうちに到着。
玄関をピンポン~♪
・・・・・
押しても、押しても返事なし。
車はあるし、、、
すると、しばらくして裏庭からばたばた音が。
玄関に回る音が。
「どぞ~」(先生、息がきれています...)
というハプニングはありましたが、無事にレッスン。
・運弓練習 タカタカタッタ、4分音符、8分音符
・ポジ練習 2ポジ(メジャー)、3ポジ(メジャー)
・カントリー ダンス
・ドイツ舞曲
・ジーガ(前半)
きょうは、予感がしたのでしっかり言われてもいない次の曲を見ていました。
案の定...(*^ ^*)v
ドイツ舞曲
これは前回予習で半分だけ見てもらっていました。
ま、いわば今回初めてのレッスンということでしょうか。
「何か難しいところはなかったですか?」
特にはなかったので、すんなり通しで見てもらうことに。
#中盤のメロディーに入るところが移弦のとき重たくならないように。
#後半のとあるスタッカート(最後から5小節目)、あまり短く切りすぎないでゆったりと。
カントリー ダンス
先週に引き続き、苦手なリズム。いまいちのできばえ。
「16分音符と付点8分音符をひとうの塊と考える」というところはどうしても速く弾くと音が不安定になるので最初の16分音符だけを弾いて練習するということになった。
スタッカートも部分練習。
ジーガ(前半)
ザッと弾いて、少し音がずれるところを指摘。
リズムが遅れる個所も指摘。
次回はカントリーダンスとジーガの2曲を見てくることになりました。
ということはドイツ舞曲はこれで終了?(*^^*)
でもでも、まだまだ引っぱるカントリー ダンス。